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2016年09月01日

IFA 2016出展について

モバイル、オーディオなどの新商品を紹介


ソニーは、ドイツ・ベルリンにて現地時間9月2日(金)より開催される世界最大級のコンスーマーエレクトロニクスショー「IFA 2016」において、「世界中の人々の好奇心を刺激し、感動をもたらす」というフィロソフィーのもと、ソニーの創造力と技術力を結集して開発した最新の商品を紹介します。

一般公開に先立ち現地時間9月1日(木)に行った記者会見には、ソニー株式会社 社長 兼 CEOの平井一夫が登壇しました。コンスーマー・エレクトロニクス領域における商品力の強化と差異化の実現の例としてオーディオの新商品を紹介し、またバーチャルリアリティ(VR)システム『PlayStation®VR』 (プレイステーション ヴィーアール)に加え、新規事業創出プログラム、Life Space UX製品群、さらには今後の人工知能(AI)・ロボティクスへの展開などを通じて、ソニーブランドのコンスーマー・エレクトロニクスの領域の可能性を広げる取り組みについても説明。「ソニーはお客様にもっとも近いところ、つまり『ラストワンインチ』において、お客さまの感性に訴える数々の商品を通じ、“感動”する体験を提供し続ける」と述べました。また、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社EVP、Global Sales & Marketing担当の古海英之が登壇し、Xperia™ Xシリーズのフラッグシップスマートフォン、および新たなコミュニケーション方法を提案するXperiaスマートプロダクトの進化を紹介しました。

記者会見は、以下のURLからストリーミング視聴いただけます。

主な展示内容


  • 『Xperia XZ』と『Xperia X Compact』
Xperia™ スマートフォン・Xperia スマートプロダクト
新開発のトリプルイメージセンシング技術によりカメラが進化したスマートフォン、フラッグシップモデルの『Xperia XZ(エクスペリア エックスゼット)』とコンパクトモデルの『Xperia X Compact(エクスペリア エックス コンパクト)』を今秋以降、日本を含む各市場で導入します。
トリプルイメージセンシング技術とは、以下の三つを組み合わせる事により、あらゆる環境下で一瞬を逃さず忠実にシーンを捉える、独自開発のカメラ技術です。
  • 優れた描写力を持つ自社開発イメージセンサーに被写体の次の動きを予測する先読みオートフォーカス(以下、AF)を搭載し、高速・高精度かつ追従性に優れたAFを実現するイメージセンシング技術
  • レーザーAFセンサーにより低照度環境における高速・高精度AFを強化する、ディスタンスセンシング技術
  • RGBC-IR センサーで様々な光源環境でも忠実な色再現を可能にする、 カラーセンシング技術
動画撮影ではスマートフォンとして初めて5軸手ブレ補正を採用し、近接撮影等における手ブレ補正効果が向上しました。さらに、Qnovo社と共同開発したバッテリーの長寿命化を図る充電最適化技術等、長く快適に使用するための機能を充実させました。『Xperia XZ』は約5.2インチのフルHDディスプレイを搭載、メタル素材を活用し背面から前面まで一体感があり手になじみやすいデザイン。『Xperia X Compact』は約4.6インチのHDディスプレイを搭載します。

  • Xperia Ear
また、耳に装着しハンズフリーで新しいコミュニケーションの形を提案するスマートプロダクト 『Xperia Ear(エクスペリア イヤー)』を、11月以降、各市場で導入します。『Xperia Ear』は声などで直感的に操作でき、スマートフォンとワイヤレス接続して自然な音声コミュニケーションを提供します。ソニーエージェントテクノロジーと近接センサーの組み合わせにより、耳に装着するとスケジュールなどユーザーに合わせた情報をお知らせし、生活をサポートします。『Xperia Projector(エクスペリア プロジェクター)』と『Xperia Agent(エクスペリア エージェント)』の参考展示ではヤフー株式会社やネスレ日本株式会社のサービスと組み合わせたデモンストレーションを行い、スマートプロダクトが提供するユーザー体験の例を示しました。
オーディオ
ソニーが長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を集結し、新たにフラッグシップモデルとして『Signature Series (シグネチャーシリーズ)』4機種を展開します。同シリーズは、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)対応のステレオヘッドホン『MDR-Z1R』、ウォークマン® WM1シリーズ2機種『NW-WM1Z』『NW-WM1A』、ヘッドホンアンプ『TA-ZH1ES』で構成され、それぞれのモデルにおいて、構造も素材も従来の常識にとらわれることなく高音質を徹底的に突き詰めました。オーケストラの荘厳な響きからライブのほとばしる熱量まで、アーティストが伝えたい音楽の感動や空気感を再現。ヘッドホンによる音楽体験を“聴く”から“感じる”領域へ革新します。

  • Signature Series
    左から ステレオヘッドホン『MDR-Z1R』、ヘッドホンアンプ『TA-ZH1ES』、ウォークマン®『NW-WM1Z』
加えて、ハイレゾ対応ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン『MDR-1000X』は、業界最高クラス※1のノイズキャンセル性能を誇り、周囲の環境に左右されず高音質で音楽を楽しんでいただくことができます。またヘッドホンを装着したまま空港のアナウンスなど周囲の音を取り込んだり、会話の声だけを聴き取ったりすることができ、環境や状況にあわせてより便利で快適な視聴スタイルを実現します。

  • ハイレゾ対応ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン『MDR-1000X』使用イメージ
    (左から、周囲の音を取り込むアンビエントサウンドモード、会話の声を聴き取るクイックアテンション)
その他、ハイレゾに対応した『MHC-GT7DW』や、Extra Bass™シリーズのスポーツタイプ ワイヤレスヘッドホン2機種『MDR-XB80BS』『MDR-XB50BS』、3.1インチタッチパネルスクリーンを搭載し操作性を高めたハイレゾ対応ウォークマン®『NW-A30シリーズ』なども展示します。多様化するお客様の嗜好性や音楽スタイルに合わせた商品ラインアップをさらに拡充するとともに、新たな音楽体験を提案します。

※1:ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2016年9月1日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。
4Kブラビア®
新フラッグシップモデル『Zシリーズ(100V/75V/65V型)』(既発表)は、独自の新開発 4K高画質プロセッサー X1™ Extremeや、直下型LEDを高密度に実装したバックライト技術 Backlight Master Drive™(バックライトマスタードライブ)を初めて搭載。鮮烈な光の輝きや引き締まった深い黒を緻密に描写し、あたかも目の前に存在するかのようなリアリティを表現します。4K高画質プロセッサー X1™に対し、従来比約1.4倍のリアルタイム画像処理を実現したX1™ Extremeは、新たにSDR映像をHDR映像相当にアップコンバートするHDRリマスター、デュアルデータベース分析による高精細でノイズの少ない超解像技術、色のグラデーションをより滑らかにするSuper Bit Mapping™ 4K HDRを搭載。バックライトマスタードライブと合わせることで、さまざまなコンテンツを高輝度・高コントラスト・高精細な4KHDR相当のクオリティでお楽しみいただけます。
また、Ultra HD Blu-ray™プレーヤーの試作品を初めて参考展示します。
Life Space UX(ライフスペースユーエックス)
空間そのものを生かしながら新たな体験を創出するLife Space UXにおいては、約10cm四方の小型サイズながらテーブル面やお部屋の壁などコンテンツを楽しみたい場所に最大約80インチの映像を投写できる『ポータブル超短焦点プロジェクター』および、温かみのあるあかりと有機ガラスが奏でる音で空間を満たす『グラスサウンドスピーカー』を日本や米国に続き、英国で9月1日より発売します。

  • ポータブル超短焦点プロジェクター

  • グラスサウンドスピーカー
デジタルイメージング
4K※2アクションカムの新商品『FDR-X3000R』は、レンズユニットを新たに開発することで「空間光学ブレ補正」機能をアクションカムに初搭載し、高い補正効果を実現。4Kやハイスピードでの撮影時にも安定した映像を撮ることができます。また新開発のZEISS®テッサーレンズにより、広角ながらも画面周辺部の歪みを軽減した自然な映像を実現。手元で電源オン/オフなどのカメラ操作が行える同梱ライブビューリモコンやアクセサリー群で、シーンに合わせた撮影が楽しめます。
会場では、欧州の権威ある賞「TIPAアワード 2016」や「EISAアワード 2016-2017」の各賞を受賞し、高い評価を得た『α7R II』※3、『α7S II』※3、『α6300』※3、『RX1R II』※3、Gマスター™のポートレートレンズ『FE 85mm F1.4 GM』 ※3などの最新商品群も一堂に展示します。
※2 3840×2160
※3 既発売
ゲーム&ネットワークス
『プレイステーション 4』の魅力を高め、ゲーム体験をさらに豊かにする『PlayStation®VR』(以下PS VR)は、VRヘッドセットを頭部に被ると、プレイヤーの眼前に迫力のある3D空間が出現し、あたかもゲームの仮想世界の中に入り込んでいるかのような体験を可能にします。また、プレイヤーの頭部の動きや位置に合わせて、映像は360°全方向にリアルタイムに変化します。ソニーブースでは、このPS VRを装着したプレイヤー1名と、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)を持った4名のプレイヤーの、最大5名でお楽しみいただけるPS VR用ソフトウェアタイトル『THE PLAYROOM VR』をはじめ、さまざまなVRコンテンツをお楽しみいただけます。
Future Lab Program™
技術・研究開発を起点に新たなコンセプトを核として未来のライフスタイルをユーザーと共創していくFuture Lab Program™では、第二弾のコンセプトプロトタイプ Tを展示します。“T”は、テーブルや物体上に直接触って投影された映像を操作できるインタラクティブな空間を作り出し、自然に情報に触れあえる体験を提供することを目指す新しいコンセプトを形にしたものです。第一弾のコンセプトプロトタイプ Nでは、実際に体験頂くプログラムの参加者を9月1日より米国で募集開始します。募集要項等の詳細は以下URLをご参照ください。
Future Lab Program N

  • コンセプトプロトタイプ『T』

  • インタラクションイメージ
さらにソニーブースでは、新規事業創出プログラム(Seed Acceleration Program)から生まれた社内スタートアッププロジェクトの各種製品や、合弁のエアロセンス株式会社による自律飛行ドローン及び、測量や点検などのクラウドによるデータ解析サービス、ロボット・プログラミング教育分野における新たなコンセプトに基づく学習キット「KOOV(クーブ)」を展示いたします。
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