報道資料
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2018年4月17日

世界最大規模のデザインイベント「ミラノデザインウィーク」に出展

当たり前の「日常」に「非日常」の驚きを。人や生活に寄り添うテクノロジーの在り方を提案

ソニー株式会社は、2018年 4月17日~22日にイタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインイベント「ミラノデザインウィーク 2018」に出展いたします。Hidden Sensesというコンセプトのもと、ソニーらしいストーリーを持ったプロダクトや空間を通して、人や生活に寄り添う新たなテクノロジーの在り方を提案します。

会場は5つのケーススタディー(展示)から構成されており、各展示を通じて「Hidden Senses(隠された感覚)」が段階的に明らかになっていきます。展示は、歩く、触れるといった日常での行動によるインプットとそれに呼応する純粋な音の体験から始まります。各ケーススタディーで様々な体験を提示し、最後は各ケーススタディーを実際の生活空間に溶け込ませたコンセプト展示で締めくくります。

各展示の紹介動画はこちらをご覧ください。

ケーススタディー1:ECHO

ここでは、歩く、触れるといった日常の行動が、聞き慣れた音としてフィードバックされます。行動に起因するインプットとそれらに呼応するシンプルなアウトプットは、コミュニケーションのあり方をもう一度考えるきっかけとなります。

ケーススタディー2:UNDER THE LIGHT

ここでは、情報が光と影を通して視覚化されます。壁面のウォールライトは、人との距離と動きに反応し、シンプルな光と影、色と形で情報を表示します。情報が溢れかえる時代だからこそ、もっとミニマムなコミュニケーションのあり方が望まれているのではないでしょうか。

ケーススタディー3:TACTILE OBJECT

ここでは、視覚化された情報に触感が加わります。テーブルに置かれた見慣れたオブジェを直感的なインターフェースとして利用できます。日々の暮らしに必要な情報へのアクセスの作法を再考します。

ケーススタディー4:ABSTRACT ELECTRONICS

ここでは、家具や照明といった身近なものが知覚に響く体験を生み出します。家具が直感的なインターフェースを得ることで、これまでと変わらない生活スタイルに新しい体験と驚きを提供します。

  • MOOD DRIVER
    このパーテーションは円盤を回すだけで、情緒的且つ曖昧に空間を仕切ることができます。
  • DANCING LIGHT
    光が定点にとどまることなく、人の動きに呼応して揺れ動くフロアライトです。動く光は情報を表現でき、単なる照明器具から情報を伝えるメディアになります。
  • TACTILE TRAY
    このトレイは振動の表現で、実際中身が入っていなくても、あたかもそこにあるかのような触感を実現し、情報を共有することができます。
  • MATERIAL SHELF
    ディスプレイを内蔵するこの棚は、置かれるものとの関係性で表情を変えていきます。ある素材を置くことでその素材の質感を映し出し、透明なフレームによって絵や写真を映し出すことも可能です。
  • SWING LAMP
    照明により豊かな情感をもたせたらどうなるでしょうか。揺らすことに呼応し、明るさの量、向き、質、色が変化します。
  • TACTILE BENCH
    インタラクティブな体験を提供するシーソーのようなベンチです。座った人の動きに反応し、波のような揺らぎなど多彩な表現で応えます。振動や音で知覚を飛躍させることができる新たな家具のありかたです。

ケーススタディー5:DAY & NIGHT

ケーススタディー1~4の展示すべては、普段の日常風景を変えることなく「新しい日常」に進化させていく提案です。この家を模した空間で、生活のシナリオに浸透する“Hidden Senses”な体験をお楽しみいただけます。

ミラノデザインウィーク2018 出展概要

ソニーデザインは、未来へ向けてより豊かなライフスタイルを提案する「Perceptual Experience Project」という、デザイン開発活動を進めています。デザインと技術との融合によってもたらされる新たな体験を提案し、そのフィードバックに基づいて、更に開発を進める新たな挑戦であり、Hidden Sensesはこのプロジェクトの一環です。

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