報道資料
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2018年4月20日

「Sony World Photography Awards 2018」受賞作品を発表

世界最大規模の写真コンテストの授賞式を英国・ロンドンにて開催

ソニー株式会社
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社

「Sony World Photography Awards 2018」の授賞式が4月19日(木)に英国・ロンドンで開催され、受賞作品が発表されました。同コンテストは、世界最大規模で、World Photography Organisation(会長スコット・グレイ氏)が主催し、写真文化の継続的な発展を目的に毎年開催されています。ソニーは2007年よりスポンサーとしてこの活動を支援していますが、今後もこの支援を通じて、創造性の高い作品を世に広める場を提供し、写真文化の継続的な発展に貢献していきます。

今年で11回目を迎える「Sony World Photography Awards 2018」は、プロフェッショナル(10カテゴリー)、一般公募(10カテゴリー)、ユース、学生フォーカスの4部門で構成されています。世界200以上の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアのフォトグラファーから約32万点の応募があり、その中からプロフェッショナル部門および一般公募部門の最優秀賞と、プロフェッショナル部門の各カテゴリー受賞作品が発表されました。今回は、日本人2名も最終候補者に選ばれました。さらに、一般公募作品の中から応募者の出身国ごとに独自の選考を行うナショナルアワードも発表され、63名が受賞しました。

なお、受賞作品を鑑賞できる作品展は、4月20日(金)から5月6日(日)まで英国・ロンドンのサマーセットハウスにて開催します。同時に、特別功労賞(Outstanding Contribution to Photography)を受賞した、ドイツのフォトグラファーであるCandida Höfer氏の作品も特別展示します。

幅広いデジタルイメージング商品を展開しているソニーは、写真業界における特筆すべき功績を特別功労賞として讃え、ユースと学生フォーカス部門では、フォトグラファーとして新しい才能を見出して羽ばたく機会を提供しています。さらに、授賞式には世界中から600名を超える写真関係者が集い、世界規模でのフォトグラファー同士の交流の場を提供しています。また、継続的なフォトグラファーへの支援として、学生フォーカス部門最終候補者の中から選ばれた学生にソニー学生グラント(奨学金:3,500 USドル)を、プロフェッショナル部門のカテゴリー1位の中から選ばれたフォトグラファーにはソニープロフェッショナルグラント(奨励金:7,000 USドル)のプログラムを用意しています。詳細はWorld Photography Organisationの公式サイト(英文)をご覧ください。

「Sony World Photography Awards 2018」受賞作品

プロフェッショナル部門(応募総数 約13万点)

全10カテゴリー (建築、クリエイティブ、風景、ポートレート、発見、静物、現代の問題、時事問題、ナチュラルワールド、スポーツ)から、それぞれ最優秀フォトグラファーを選出し、その中から年間最優秀賞が選定されます。

年間最優秀賞 - 2018 Sony World Photography Awards Photographer of the Year
カテゴリー:静物、受賞者:Alys Tomlinson氏(英国)、作品名:Ex-Voto
賞金/賞品:25,000USドル、ソニー製デジタル一眼カメラ一式ほか

Ex-Voto
Ex-Voto
© Alys Tomlinson, courtesy of Sony World Photography Awards 2018

また、日本のフォトグラファーの森 星象(もりせいぞう)氏は、静物カテゴリーの最終候補者に選ばれました。

作品名: Dead Lilies

一般公募部門 (応募総数 約17万点)

全10カテゴリー (建築、文化、エンハンス、自然風景、モーション、ポートレート、静物、ストリートフォト、旅行、野生生物) からそれぞれ、1位が選出され、その中から一般公募部門最優秀賞が選定されます。

一般公募部門最優秀賞 - Open Photographer of the Year
カテゴリー:自然風景
受賞者:Veselin Atanasov氏(ブルガリア)
作品名:Early Autumn
賞金/賞品:5,000 USドル、ソニー製デジタル一眼カメラ一式ほか

日本のフォトグラファー塩原 真澄氏は、静物カテゴリーの最終候補者に選ばれました。

作品名: La France

さらに、一般公募部門に応募した日本人フォトグラファーから選出される「日本部門賞」(審査員:ハービー・山口氏)も選出されました。

日本部門賞 - Japan National Award
賞品:ソニー製デジタルカメラ一式

第1位 鈴木 悠介氏
作品名:物語る

第2位 鈴木 淳也氏
作品名:Dondo-Yaki, Tokyo Japan 2017

第3位 中澤 隆氏
作品名:赤富士上の月

ユース部門(応募総数 約1万9千点)

12歳から19歳(2018年1月5日時点)のフォトグラファーを対象とした部門で、ひとつのテーマに沿って提出された作品を審査します。今回のテーマは「my environment」(環境)で、全世界から約1万9千点の応募がありました。

ユース部門最優秀賞
受賞者:Megan Johnson氏(米国)
作品名:Still.
賞金/賞品:ソニー製デジタル一眼カメラ一式

学生フォーカス部門

写真を学ぶ学生を対象とした部門で、今回は世界中の300を超える学校から応募がありました。最優秀賞を受賞した学生が在籍する学校への支援として 30,000 ユーロ相当のソニー製デジタル一眼カメラ一式が授与されます。

学生フォーカス部門最優秀賞
受賞者:Samuel Bolduc氏(カナダ、College de Matane)
作品名:The Burden
賞品:ソニー製デジタル一眼カメラ一式

各部門の受賞作品の詳細は、World Photography Organisationの公式サイトよりご覧いただけます。また、「Sony World Photography Awards 2018」の日本での受賞作品展は、ソニーイメージングギャラリー 銀座にて今秋開催予定です。詳細は、決定次第公式サイトでご案内します。

また、次回の「Sony World Photography Awards 2019」は2018年6月1日から応募受付を開始し、同年12月から翌2019年1月にかけて順次締め切り予定です。詳細は、World Photography Organisationの公式サイトをご覧ください。
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