報道資料
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2018年10月4日

渋谷の街全体でクリエイティビティを育む産官連携プロジェクト「#SCRAMBLE」に参画

クリエイターと共創しテクノロジーで未来の文化を提案する取り組みを渋谷で展開

ソニーは、一般社団法人 渋谷未来デザインと一般財団法人 渋谷区観光協会が立ち上げたSCRAMBLE(スクランブル)実行委員会が主導する産官連携のプロジェクト「#SCRAMBLE(#スクランブル)」に最初の企業パートナーとして参画します。#SCRAMBLEは、多くの地域観光資源が集まる渋谷の街を共創の場として位置づけ、様々な実験的な取り組みを行うことで、渋谷に集まるクリエイターや、企業、行政など、これまで交わることの少なかった人や組織が、世代や国籍といったバックグラウンドを超えて共創することを促し、新しい文化創造の実現を目指すプロジェクトです。
この#SCRAMBLEの中で、当社は10月中旬より、遊び心あふれる仕掛けで最新テクノロジーや研究開発段階のプロジェクトを体感できる「WOW Studio(ワオ・スタジオ)」を中心に、街と共創しながら未来の渋谷カルチャーを提案する様々なイベントや試みを渋谷駅周辺で順次展開します。
渋谷の街やそこに集う人々との共創活動を通じて、テクノロジーとクリエイティビティをもとに生まれる新たなエンタテインメントの創出と、それにより醸成される文化の発展に貢献します。また、その担い手となるクリエイターが創造性を広げる機会を#SCRAMBLEと連携し提供してまいります。

#SCRAMBLEにおけるソニーの主な取り組み

WOW Studio at 渋谷キャスト

開催日

11月2日(金)~11月4日(日)

開催場所

渋谷キャスト スペース・ガーデン
住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-21

展示概要

渋谷の街やクリエイターと共創し、遊び心あふれる仕掛けでソニーの最新テクノロジーや研究開発段階のプロジェクトを体感できる実験的な展示を複数行います。本年3月にアメリカ・テキサス州オースティンで開催されたSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で展示し話題となったA(i)R Hockey(エーアール ホッケー)等の他、Doodle Pen(ドゥードゥル ペン)や迷子のおばけたち - Sound AR with Xperia Ear Duo(サウンドエーアール ウィズ エクスペリア イヤー デュオ)- といった新規の展示も加え新たなエンタテインメントの創出を目指します。

WOW Studio at 渋谷キャストでの主な展示

  • Doodle Pen(ドゥードゥル ペン)
    壁やテーブルなど、どこにでも滑らかに絵を描くことができる未来のデジタルペンです。毎秒1000フレームの高速センシングで対象物の検出と追跡を実現するソニーの高速ビジョンセンサー(IMX382)を活用して、ペン先をリアルタイムにトラッキングし、その軌跡をプロジェクションすることで、ほぼ遅延なく自由にお絵描きすることが可能です。今回の展示では、壁面に描かれた線画にこのデジタルペンで塗り絵をすると、その絵に関連した仕掛けが動き出します。また、渋谷キャスト展示ブース内で描いた画が、会場内にとどまらず渋谷の街中のストリートアートになるなど、新たなクリエイティビティの可能性を提案します。
  • 迷子のおばけたち - Sound AR with Xperia Ear Duo(サウンドエーアール ウィズ エクスペリア イヤー デュオ)-
    耳をふさがず周囲の音と再生している音がブレンドされるXperia Ear Duoの新しいリスニング体験「デュアルリスニング」と搭載するセンサーを活用し、現実世界に仮想の聴覚情報を重ねた音のAR(拡張現実感)体験を実現。ハロウィンに合わせておばけの国からやってきたキャラクターのジャックと一緒に、音の情報を頼りに、はぐれてしまった兄弟を探す体験型エンタテインメントです。魔法のイヤホンXperia Ear Duoを装着すると、目には見えないおばけの声など、おばけの世界の音を聴くことができます。現実世界の音と仮想世界の音が混ざり合った新感覚の体験「Sound AR」をお楽しみいただけます。
  • A(i)R Hockey(エーアール ホッケー)
    高速ビジョンセンサー(IMX382)と独自の予測アルゴリズム、および触覚提示技術(ハプティクス技術)を組み合わせたAR(拡張現実)技術による全く新しいエアーホッケーです。高速で移動するパックとマレットをリアルタイムにトラッキングすることで、動きに合わせたプロジェクションと触覚提示を実現します。プレイヤーは徐々に現実と仮想の区別がつかなくなる不思議な感覚を体験できます。

この他にも、未来のカフェタイム体験や新しいライブエンタテインメントを提案する展示など、複数の実験的な展示を予定しています。

  • 主催
    SCRAMBLE実行委員会、ソニー株式会社
  • 共催
    一般財団法人 渋谷区観光協会

WOW Studio at ソニースクエア渋谷プロジェクト

開催日時

10月18日(木)~12月下旬予定 11:00~21:00

開催場所

渋谷モディ 1階
住所: 東京都渋谷区神南1-21-3

展示概要

WOW Studioの展示の一つとして、総勢16名が奏でる現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ蓮沼執太フィル、また11月には、ソニー・ミュージックエンタテインメントの次世代ロック研究開発室所属のアーティストTOKYO HEALTH CLUB(トーキョー・ヘルス・クラブ)が、ソニーの最新オーディオ技術を使って、音楽の無限の可能性に挑戦します。今まで経験できなかったような立体的で臨場感ある音楽体験をお楽しみいただけます。
なお、ソニーの情報発信拠点として、2017年にオープンしたソニースクエア渋谷プロジェクトは、2018年10月18日(木)に、渋谷に集う流行に敏感な人々やクリエイターとコミュニティを形成し、共創する場として、リニューアルオープンします。また、これに合わせ展示面積を拡大し、自律型エンタテインメントロボット「aibo」や「PlayStation VR」などがいつでも楽しめるラウンジスペースを新設します。

  • 主催
    ソニー株式会社

音楽×テック ライブステージat 渋谷音楽祭 SHIBUYA MUSIC SCRAMBLE 2018

開催日

10月20日(土)~10月21日(日)

開催場所

渋谷ハチ公前広場特設ステージ
住所: 東京都渋谷区道玄坂1−1

概要

音楽とテクノロジーをかけ合わせたライブステージで、未来のエンタテインメントを提案します。クリエイター集団SIXとの共創による「ストーリーテリングDJ」をテーマにしたパフォーマンスを行います。楽曲の歌詞がInteractive CUBE(インタラクティブキューブ)の透明スクリーンに浮かび上がり、音楽だけでなく言葉で魅了していく新しいDJプレイに挑戦します。また、テクノロジーを用いて演出、振付等を行うクリエイティブカンパニーのm plus plus (エム プラス プラス)も参画し、光るダンスパフォーマンスで新たなカルチャーの提案を行います。

  • Interactive CUBE(インタラクティブキューブ)
    人が数名入ることのできる巨大な箱に、映像や音、光などを組み合わせることで、様々な表現ができる体感型ステージです。正面に設置した透明スクリーンと奥のスクリーンの2面に映像を投射することで、奥行き感のある映像表現が可能で、新たなエンタテインメントの形を提示します。
  • 主催
    渋谷音楽祭実行委員会
  • 共催
    渋谷区、一般財団法人 渋谷区観光協会
  • クリエイティブパートナー
    ソニー株式会社

渋谷シティゲーム ~世界最速への挑戦~ at 渋谷芸術祭2018

開催日時

11月4日(日)14:30~16:00

開催場所

渋谷ファイヤー通り
住所:東京都渋谷区神南一丁目のファイヤー通り(神南一丁目交差点~神南郵便局前交差点)

概要

ソニーは昨年に続き、「渋谷芸術祭2018」において実施される「渋谷シティゲーム~世界最速への挑戦~」に協賛します。このイベントは、渋谷の公道の一部を陸上トラックに仕立て、世界トップレベルの義足アスリートたちが60mレースの世界記録に挑戦するストリートレースです。
渋谷の街と共創し繰り広げられるこのレースには、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)の研究に基づき製品化された、株式会社Xiborg(サイボーグ)の義足を履いた選手も参加します。渋谷の街に集う人々の歓声の中、トップアスリートが世界最速に挑む姿は、テクノロジーによって「人間の未来の可能性」を広げ、今までの概念を変えていくかもしれないと肌で感じられるレースになると期待しています。

  • 主催
    渋谷芸術祭実行委員会
  • 共催
    渋谷区
  • 特別協賛
    ソニー株式会社

各取り組みの詳細は、下記ウェブサイトで順次お知らせいたします。

  • 本プレスリリースの画像はイメージです。
  • 記載されている商品名などはソニーおよび各社の登録商標あるいは商標です。
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