報道資料
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2020年5月18日

「カメラグランプリ2020」で初の三冠

『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」

ソニー株式会社
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社
ソニーマーケティング株式会社

「カメラグランプリ2020」の各賞が本日発表され、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、α™ (Alpha™) Eマウント用超望遠ズームレンズGレンズ™『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」を受賞しました。

1984年に始まったカメラグランプリは、国内の写真・カメラ専門雑誌・ウェブ媒体の担当者の集まりであるカメラ記者クラブ(1963年9月発足、現在10媒体が加盟)が主催する、権威ある賞です。前年度1年間に日本国内で発売された新製品から各賞が選考されます。大賞はスチルカメラの中から最も優れた1機種、レンズ賞は交換レンズの中から最も優れた1本が、選考委員を務める専門家54名の投票によって選定されます。また、あなたが選ぶベストカメラ賞は、一般ユーザーによるWEB上での投票で選ばれます。

ソニーはこれまで、2013年にデジタルスチルカメラ『DSC-RX1』、2016年にフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R II』、2018年に同『α9』で大賞を受賞しています。また、レンズ賞は、2019年の大口径広角単焦点レンズ Gマスター™ 『FE 24mm F1.4 GM』に続く、2年連続2回目の受賞です。あなたが選ぶベストカメラ賞は、初めての受賞です。

ソニーは、今後も最先端技術を用いた商品の開発・提供を通じて映像表現の可能性を広げ、プロフェッショナルからハイアマチュア、写真愛好家まで、幅広いお客様の創造性をサポートしていきます。

大賞、あなたが選ぶベストカメラ賞、レンズ賞

大賞・あなたが選ぶベストカメラ賞 - フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7R IV』 (ILCE-7RM4)

『α7R IV』は、有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R®(エクスモアアール)と、画像処理エンジンBIONZ X®(ビオンズ エックス)およびフロントエンドLSIを搭載し、α史上最高の解像性能と豊かな階調性、最高ISO32000(拡張102400、静止画時)までの高い感度性能を実現しています。また、高速・高追従AF性能に加え、AI※1を活用したリアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AF、AF/AE追従最高約10コマ/秒※2の高速連写性能を小型軽量ボティに収めています。スタジオでのポートレート撮影、精緻な風景撮影、野生動物の撮影などの幅広いシーンに対応し、映像表現の可能性を広げます。

  • ※1:機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用。
  • ※2:連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。設定によって最高連写速度が異なります。

大賞 選考理由: カメラグランプリ2020実行委員会のコメント

「撮影画像は緻密で、画像をクロップしても十分に使える画質である。それでありながらも、AF/AE追従でメカシャッター時約10コマ/秒の高速連写が可能。像面位相差AFセンサーによる、オートフォーカスも高速で、瞳AFは正確で被写体の追従性もよい。高画素と動体撮影を高い次元で両立させている。また、大型化したグリップやボタンの機能変更、露出補正ダイヤルのロック機構など操作性、使い勝手も大きく改善されている。『フルサイズαの集大成的存在』、『現在のミラーレス機としては最も高い性能』、『オールマイティーという言葉はこのカメラこそふさわしい』など多くの選考委員が評価した。」

あなたが選ぶベストカメラ賞 選考理由: 一般ユーザーのコメントの一部

  • 「高解像度と高感度耐性、AF性能のバランスが絶妙」
  • 「軽くて、操作性もよく、写りもとても良くて、写真を撮ることが楽しくなるカメラ」
  • 「第三世代の気になるところをユーザーの声をしっかり反映させて改善された」
  • 「高画素化への方向性を示した歴史的モデル」

レンズ賞 - α Eマウント用レンズ 『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』 (SEL200600G)

『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』は、望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーする35mmフルサイズ対応α Eマウントレンズです。Eマウントのズームレンズとして初めて望遠端600 mmまでをカバーし、ボディと組み合わせてもコンパクトかつ軽量です。ズーム全域での高解像と美しいぼけ描写を実現するとともに、高速で動く被写体をとらえ続ける高速・高精度・高追従かつ静粛なAF性能※3を備えています。また、防塵・防滴※4に配慮しているほか、ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式で安定した操作性を実現しています。野生動物や鉄道、スポーツシーンなど、動きが速く遠い被写体の撮影時に適しています。

  • ※3:NEX-ではじまる型名の機種と『α5000』『α5100』、『α7』『α7R』『α7S』では、AFの一部機能に制限があります。
  • ※4:防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、埃や水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。

選考理由:カメラグランプリ2020実行委員会のコメント

「インナーズームによりズーミングしても全長が一定で重量バランスの変化が少ないのは、小型なミラーレス機用レンズとして使い勝手に寄与している。少ない回転角で操作できるズームリングなど操作性もよい。光学式手ブレ補正を搭載し、小型・軽量で取り回しのいいレンズに仕上がっている。そうした使い勝手の良さに加え光学性能も高く、その性能やスペックに対して安価であることにも評価が集まった。テレコンバーターにも対応し、最大1200mmのレンズとして使える。現時点でのミラーレス用超望遠ズームの決定版ともいえ、モータースポーツはもちろんのこと、飛行機、野鳥の撮影などに重宝するレンズだ。」

受賞商品の詳細は、以下の商品サイトをご覧ください。

  • α、Alpha、Gレンズ、Gマスター、Exmor R、BIONZ Xは、ソニー株式会社の商標です。
  • その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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