<報道資料>
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プレスリリース 目次
1996年 2月 27日

新製品

最大4時間30分の長時間撮影が可能な
液晶モニター付カメラ一体型8ミリビデオなど 4機種発売

---バッテリーの残量や寿命を知らせるインフォリチウムバッテリー 併せて発売---

液晶ハンディカム 写真

カメラ一体型8ミリビデオ“液晶ハンディカム”
「CCD-TRV91」(写真左)/「CCD-SC55」(写真右)


 ソニーは、カメラ本体の消費電力低減や、高容量の新型リチウムイオンバッテリーの採用により *最大4時間30分の長時間撮影を可能にした『CCD-TRV91』『CCD-TRV71』『CCD-TR12』と、新開発の小型メカデッキの採用により、液晶モニターを搭載しながら新パスポートサイズを実現した『CCD-SC55』のカメラ一体型8ミリビデオ4機種を発売します。

 併せて、今回発売の4機種と組み合わせて使用した場合に、カメラ本体の液晶モニターやビューファインダー上でバッテリーの残量や寿命を随時確認できる新タイプの“インフォリチウムバッテリー”『NP-F730』(標準価格12,000円、3月10日発売)『NP-F530』(標準価格 7,500円3月10日発売)を発売します。

*別売バッテリー 『NP-F730』使用、『CCD-TRV91』『CCD-TRV71』は液晶モニターオフ時

型    名発売日価格(税別)当初月産
4型液晶モニター搭載ハイエイトビデオカメラ
液晶ハンディカム『CCD-TRV91』
3月10日22万円1万5千台
4型液晶モニター搭載ハイエイトビデオカメラ
液晶ハンディカム『CCD-TRV71』
4月10日17万8千円3千台
3型液晶モニター搭載ハイエイトビデオカメラ
液晶ハンディカム『CCD-SC55』
4月1日16万8千円1万台
ハイエイトビデオカメラ
ハンディカム『CCD-TR12』
4月10日16万円5千台


 今回発売の8ミリビデオカメラは、長時間撮影を可能にすることにより、運動会や学芸会などでバッテリー切れを気にすることなく撮影をお楽しみいただけます。

 また、再生時に発生する色ノイズを低減する“デジタルノイズリダクション”や、ジッターを低減して画像の揺れ等を抑える“TBC(Time Base Corrector) ”、記録電流を最適化して輝度ノイズを低減する“ORC(Optimum Recording Control) ”などデジタル回路による高画質化を図っています。

●主な特長

1.スタミナ長時間撮影
カメラブロックの1チップ化や、信号処理回路のデジタル化による3V駆動LSIの実現等により、撮影時の消費電力を低減。長時間撮影を可能にし、バッテリー交換の手間を省きます。

(3時間以上撮影する場合には、テープの交換が必要です。)

〔各機種の連続撮影時間の目安〕NP-F730 使用NP-F530 使用
CCD-TRV91(ファインダー撮影時)270分120分
 (液晶モニター撮影時)190分80分
CCD-TRV71(ファインダー撮影時)270分120分
 (液晶モニター撮影時)190分80分
CCD-SC55×100分
CCD-TR12270分120分


2.インフォリチウムバッテリー対応(CCD-SC55は『NP-F530』専用)
従来品に比べて高容量化するとともに、内蔵したマイコンを用いて本体との情報の通信を行う、新しいタイプのインフォリチウムバッテリー『NP−F730』『NP−F530』の2機種と使用することで、分単位でのバッテリー残量や、充放電回数によるバッテリーの寿命メッセージを表示するなど、バッテリーの使用状況を知らせてくれます。

3.小型・軽量化
TRVシリーズでは本体のスリム化を、『CCD-SC55』では3型の液晶モニターを搭載しながら、新開発の小型メカデッキにより新パスポートサイズを実現しました。

4.高倍率ズーム
〔各機種のズーム倍率〕CCD-TRV91CCD-TRV71CCD-SC55CCD-TR12
光学15倍15倍10倍15倍
デジタル30倍30倍20倍30倍


5.デジタル信号処理による高画質化
(1)ジッターを低減して、画像の揺れや直線の曲がりを抑える“TBC(Time Base Corrector)”
(2)色ノイズの低減を図り、クリアな映像を再現する“デジタルノイズリダクション”
(3)ビデオヘッドとテープの状態を測定・分析して、最適な記録電流を設定することで、輝度ノイズの低減と鮮鋭度の向上を図る“ORC(Optimum Recording Control) ” 等

6.フレキシブルに角度が変えられる液晶モニター搭載(CCD-TR12を除く)
撮ったその場で再生して見ることができる他、TRVシリーズでは上210°/下90°、CCD-SC55では上180°/下55°に液晶モニターの角度を変えることができ、ハイアングルからローアングルまで自由なスタイルでの撮影や、モニターを反転させての撮影などが可能です。

7.インテリジェントアクセサリーシュー(CCD-SC55を除く)
従来のようにコードを使って接続することなく、専用アクセサリーが装着できます。



●主な別売アクセサリー

・アクセサリーキット 『ACC KIT-F5』 4月 1日発売
 価格14,000円(AC-V615,NP-F530,ショルダーベルト)
・アクセサリーキット 『ACC KIT-F7』 3月10日発売
 価格18,500円(AC-V615,NP-F730,ショルダーベルト)
・アクセサリーキット『ACC KIT-FS5』 4月10日発売
 価格20,000円(AC-V615,NP-F530,HSA-V515ショルダーベルト)
・コードレスハンディカムステーション
 『HSA-IF1』 3月10日発売 価格29,800円
・インテリジェントアクセサリーシュー専用ビデオライト
 『HVL-S3D』 3月10日発売 価格 4,500円
・インテリジェントアクセサリーシュー専用ガンズームマイク
 『ECM-HS1』 4月10日発売 価格 9,800円


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