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<報道資料>
ここに掲載されている情報は発表日現在の報道機関向け情報ですので、 検索日と情報が異なる可能性があります。 また、新製品情報の場合、販売がすでに終了している場合があります。 あらかじめご了承ください。
現在発売されている商品に関しては、 SonyDrive の 「家庭用機器」「業務用機器」 をご覧ください。
プレスリリース 目次
1998年 4月 8日

ご参考

マイクロソフト株式会社
ソニー株式会社


 マイクロソフト コーポレーションとソニー株式会社は、米国レドモンド(ワシントン州)、ニューヨークにて現地時間4月7日、デジタルTV、コンスーマーAV機器にPCを加えたホームネットワークの実現に向けて協力することで基本合意した旨の発表を行いました。
 ご参考までに発表文の日本語の要約をお送り致します。



マイクロソフト コーポレーションとソニー株式会社
デジタルTV、コンスーマーAV機器にPCを加えた
ホームネットワークの実現に向けて協力することで基本合意





 マイクロソフト コーポレーションとソニー株式会社は、コンスーマーAV機器にPCを加えたホームネットワークの実現に向けて協力することで基本合意しました。

 両社は、この実現に向け、主要なソフトウエア技術を相互にライセンスするために最終合意に向けて話し合いを進めます。ソニーは、Windows CEのライセンスと製品への搭載、マイクロソフトは、ソニーのホームネットワーク・モジュール(ソフトウエア部品)のライセンスとWindows CEへの組み込みなどについて検討を行ってまいります。

 Windows CEは、広範なコンスーマーデジタル機器に採用できる先進のOSです。一方、ソニーのホームネットワーク・モジュールはミドルウェアであり、現在提案されているホームネットワークの標準をサポートするものです。両社は、消費者の利便性を考慮し、AV業界とPC業界における革新的な技術によるホームネットワーク環境の実現に向けて協力してまいります。

ソニー株式会社 代表取締役社長 出井伸之のコメント:
「PC業界とAV業界とが握手すべき時がきました。ソニーはPCとAV製品間の境界を取り払うオープンアーキテクチャの確立を目指しています。マイクロソフトとの協力は、この目標を達成する上で重要な役割を果たすものと確信しています。」

 また、デジタル放送分野においても、マイクロソフトとソニーは、協力してさまざまなデジタルTVのフォーマットをサポートします。放送における3つの主要な段階(制作、伝送、受信)に関する課題については、デジタルコンテンツのスムーズな伝送、表示ができるよう考慮し、デジタルTV実現に向け最も早く移行できるフォーマットをサポートしてまいります。

 両社は、HDTVの制作および保存に適したフォーマットとして1080インターレース方式をサポートします。この方式はコスト効率がよく、しかも現在すでに利用可能な最高の解像度を実現するフォーマットです。さらにソニーは、近い将来、480プログレッシブ方式の制作機器を、また長期的な最終目標として1080プログレッシブ方式の機器を開発する予定です。ソニーは、プログレッシブスキャンを含むあらゆるATSC伝送規格をサポートします。また、どのような規格で制作・伝送されるかに関らず、多様なデジタルTV番組が表示できるようなデジタルTV受信機を市場に投入する考えです。


マイクロソフトコーポレーション会長兼最高経営責任者ビル ゲイツのコメント:
  「幅広いユーザーに対し魅力的なコンスーマーAV機器を開発する能力においてソニーの右に出る企業はありません。両社の協力が、コンピューターとコンスーマーAVのもたらすエンタテインメントの世界でより新しい製品やアプリケーションを生み出す力になることを期待しています。」



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