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イベント

ソニーのアクセシビリティをお客さまに体験していただくために、
さまざまな展示会やイベントに出展しています。

イベント出展レポート

多様な人が自分らしく描ける未来のデジタルペンDoodle Penを使った展示会を開催

ソニーは、最新テクノロジーや研究開発段階のプロジェクトを体感できる展示を行っています。未来のデジタルペンDoodle Penは、壁やテーブルなど、どこにでも滑らかに描くことができる未来のデジタルペンとして、WoW Studio(東京・渋谷)やNTT R&D Forum 2019(東京・武蔵野市)で展示してきました。デジタルペンの動きは、ソニー開発の高速ビジョンセンサー(IMX382)を利用して毎秒1000フレームでセンシングされています。壁やテーブルが大きなキャンパスに早変わりし、普段なら描くことがはばかられる所に文字や絵を自由自在に描ける解放感が好評です。
2020年8月13日(木)~9月6日(日)Bunkamuraギャラリー(東京・渋谷)にて、障がいのある人から寄せられた詩を紹介する展覧会「NHKハート展」が開催されました。その企画の1つに、詩から感じた思いを来場者に自由に描いてもらうコーナーがあり、ソニー株式会社および株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが技術協力で参画し、Doodle Penが使われました。

Doodle Pen
来場者がDoodle Penを使って壁一面に描く様子

ハート展へ技術協力するにあたり、Doodle Penは、障がいのある方をはじめ多様なお客さまに配慮して、描き込み範囲にバリエーションを持たせるなど工夫をしています。
開発段階では、肢体に障がいのある詩作者のご自宅に訪問し、どのような姿勢や素材が書きやすいかなど一緒に検証してもらいました。
開催期間中は、障がいの有無に関わらず多様なお客さまがハート展に訪れ、Doodle Penを使って思い思いの表現を楽しんでいらっしゃる様子が見られました。

「NHKハート展」開催概要については以下をご覧ください。

インクルーシブデザインの体験型展示「CAVE Without a LIGHT (ケイブ・ウィズアウト・ア・ライト)」をSXSW(サウス バイ サウスウエスト)2019に出展

2019年3月9日から12日まで米国テキサス州オースティンにて開催された世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW(サウス バイ サウスウエスト) 2019」 に出展、ソニーはBest Use of Technology賞をいただきました。展示の一つである「CAVE Without a LIGHT (ケイブ・ウィズアウト・ア・ライト)」では、ソニーブースの中でも最も大きな区画を使い、視覚に頼らず楽しめるインクルーシブデザインの体験型展示を行いました。本展示では洞窟の暗闇を再現した空間で、ソニーの音響・触覚技術を用いて参加者が音楽を協奏する体験をとおして、障がいの有無に関わらず多様な人が自分らしく楽しめるテクノロジーの可能性を提示しました。

全盲のオーディオエンジニアをはじめ、障がい・性別・文化・言語の違いに関係なく、ソニーグループのクリエーターたちがインクルーシブデザインに取り組み、多様な視点から完成度を高めました。また、開催期間中にオースティン在住の視覚障がいのある方がたを招待しました。連日、多様なお客さまが本展示を訪れ楽しんでいました。

  • インクルーシブデザインとは、多様なユーザーを包含・理解することで新たな気づきを得て、一緒にデザインする手法。

アクセシビリティに関する世界最大級の国際会議であるCSUN Assistive Technology Conference(CSUN)に出展

2019年3月11日から15日まで米国カリフォルニア州アナハイムで開催されたアクセシビリティに関する世界最大級の国際会議、CSUN Assistive Technology Conferenceにソニーが2018年に引き続き2度目の出展をしました。ブラビア®、PlayStation®4とPS4®用ソフトウェアタイトル『Marvel's Spider-Man』をはじめとしたソニー製品のアクセシビリティ機能を紹介しました。また、視覚障がい者団体と協業し、点字や音声での製品説明を提供できる展示台を制作し、視覚障がいのある方も手に取りやすくなるよう配慮しました。

点字や音声で製品情報を提供できる展示台
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