CSR・環境・社会貢献

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学生インターンの参加

 今回のパブリックビューイングでは現地での活動を実際に体験してもらうために、学生インターンを募集しました。熱意ある多くの募集から、2名の学生に参加いただきました。
 現地では、ソニー社員とともに、機材設営・撤収・映像記録などの作業を行ってもらい、また、パートナーであるAMREF、世界基金のスタッフとの交流を通じて、アフリカの現状を知り、我々に何ができるか、を肌で感じ取ってもらえました。

学生インターンのコメント

*企業のCSR活動についてどう感じましたか?


  • 脇田 陽平さん
対象の国や団体に対して単に資金を援助するのではなく、現地NGOや国際機関とパートナーシップを結んだうえで、各団体がそれぞれのリソースを効果的に使用することで大きな成果を挙げること、また、機材の使用方法を現地NGOのトレーニーに教えるなど一回限りの関係性ではなく、効果が持続的に継承されていくことに魅力を感じました。特に、今後の継続性を考慮した観点や、ソニーならではの自社のリソースを効果的に活用していくことはミレニアム開発目標の達成への貢献のみならず、今後の国際社会の発展を考えるうえで意義のある活動だと思えました

  • 辻野祐介さん
企業は営利活動の面から注目されますが、これからのグローバル社会ではそれだけでは不十分だと考えられ始めています。国際機関やNGOなどとともに、企業に対しても、グローバルイシューに対する取り組みが、より求められると思われます。そのような動向の中、今回の活動はプライベートセクターの取り組み事例として画期的だと考えます。なぜなら、まず、ソニー単体だけでなく、現地のNGOや国際機関と密接な連携を取ったこと。次に、資金や物資援助ではなく、エンターテイメントの楽しさを伝えたこと。そして、技術指導をして、持続性ある援助を行ったこと。これらの内容は私が社会人として社会貢献を考える際に有益かつ重要な視点になると感じました。

Stellenbosch Academyとのコラボレーション

 Sony World Photography Award、Student Focus部門で最優秀賞を取得した、南アフリカにあるStellenbosch Academyから、2名の学生がメンバーに同行し、パブリックビューイングの模様を写真と映像に記録しました。ソニーからは、ビデオカメラ:AX2000、2台と、デジタル一眼レフカメラ:α55、2台を寄贈しました。これらの機材は今後Stellenbosch Academyでの撮影教育などに活用されます。

若手社員の育成

 若手社員の途上国における社会貢献への意識向上と、地域の現状とニーズを学び、今後のビジネス活用を目的として、若手社員3名を技術スタッフとして今回のパブリックビューイングに派遣しました。
 現地では、パブリックビューイングに向けての機材の設営、オペレーションと、AMREFのスタッフへの技術指導を行いました。
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