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ソニー(株)の基本姿勢

2012年5月23日更新
 ソニーでは1990年代初頭からブラウン管の再商品化技術を中心に家電リサイクル技術の研究を進めており、1998年には愛知県一宮市にリサイクル研究センターを設立、リサイクル技術の研究を一層加速してまいりました。また2000年には愛知県名古屋市の グリーンサイクル(株)に筆頭株主として出資し、ここに長年培ったテレビ等のリサイクル技術を提供しています。また、このプラントで得られる情報は設計にフィードバックし、リサイクルに配慮した設計をおこなっています。
 尚、全国規模での回収・リサイクル体制の構築については理念を共有する同業5社グループ(次項目参照)の一員として進めてまいりました。
 ソニーは今後とも、家電リサイクルの分野からも循環型経済社会の発展に尽力してまいります。
ソニー(株)、シャープ(株)、日立アプライアンス(株)、(株)富士通ゼネラル、三菱電機(株)の5社グループのリサイクル理念

 従来の大量生産、大量消費、大量廃棄の流れを断ち切り、将来を見据え資源の有効利用を促進することで循環型社会への転換が進められています。その中で5社グループは、コストと利便性を追求した高効率なリサイクルシステムの構築を図ってまいります。 具体的には次の通りです。

1.リサイクル事業を通じた社会的貢献
2.ミニマムコストでのリサイクルネットワークの構築
3.流通業者や自治体にとっての利便性
4.リサイクルの技術革新
5.リサイクルし易い製品設計の推進
6.リサイクルプラントの安定操業と継続的運営

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