企業倫理と
コンプライアンス

マネジメントアプローチ

基本的な考え方

ソニーは、倫理的に事業活動を行うことが、ビジネスにおける競争力を保つために必要不可欠であると考えています。ソニーのトップマネジメントは、率先垂範して、各組織における倫理的な企業文化の醸成に取り組んでいます。

ソニーグループ行動規範は、ソニーのコンプライアンスプログラムの基礎をなすもので、倫理的で責任ある事業活動に関する規範やソニーの倫理的行動の核となる指針、重要事項についてのソニーの考え方を示しています。

2019年2月、ソニー株式会社は、企業倫理の研究と推進を行う米国の専門機関である「Ethisphere Institute (エシスフィア・インスティテュート)」より、「2019 World's Most Ethical Companies (世界で最も倫理的な企業)」の一社に選定されました。「World's Most Ethical Companies」は、透明性、誠実さ、企業倫理・コンプライアンスに関する優れた成果を挙げる企業を表彰する賞です。

今回の選定は、ソニーがこれまで取り組んできた活動が評価された結果であると考えております。ソニーは、今後も引き続き、誠実で倫理的な企業文化を大切にし、より一層の取り組みを行ってまいります。またソニーは、倫理的な企業文化の推進を協働するグローバルな団体であるEthisphereのBusiness Ethics Leadership Allianceの一員です。

  • 「World's Most Ethical Companies」、「Ethisphere」の名称およびロゴは、Ethisphere LLC.の商標です。

継続的に行ってきた取り組み

  • 2001年
    ソニー(株)にコンプライアンス統括部門を設置(現在の法務・コンプライアンス・プライバシー部)
  • 2003年
    ソニーグループ行動規範を採択
    コンプライアンス・ホットライン (現在のソニー・エシックス&コンプライアンス・ホットライン) を設置
    米州、欧州、日本、東アジアおよびパンアジアの各地域オフィスから成るグローバル・コンプライアンス・
    ネットワークを構築
  • 2008年
    コンプライアンス・モニタリング・チームを設置
  • 2009年
    コンプライアンス・リーダーシップ・チームを設置
  • 2018年
    ソニーグループ行動規範を改訂
  • 2019年
    「2019 World's Most Ethical Companies (世界で最も倫理的な企業)」に選定

今後に向けて

ソニーは、今後も、社員一人ひとりによる倫理的行動を確保していくために、誠実さを大切にする企業文化を醸成し、より良いものとしていきます。また、ソニーは、ソニーの事業活動にかかわるリスクの評価を継続的に行い、その結果に基づきコンプライアンスプログラムを見直していきます。ソニーのトップマネジメントは、適用される各種法令・規則を遵守し、倫理的な事業活動を遂行していくために、引き続き必要な経営資源を割り当てていきます。

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