CSRレポート

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2017年8月23日更新

ソニーグループのコンプライアンス体制

ソニーグループの社員一人ひとりが、倫理的なビジネスの遂行と法令の遵守について責任を負っています。倫理的な意思決定を行うソニーの企業文化を維持するために、ソニーはグローバルなコンプライアンス・ネットワークを構築しています。このネットワークは、ソニー株式会社の法務・コンプライアンス部、各地域におけるコンプライアンス・ネットワーク、コンプライアンス・リーダーシップ・チームおよびコンプライアンス・モニタリング・チームで構成されています。

ソニー株式会社の法務・コンプライアンス部は、倫理的な事業遂行のサポートや、法令・規制リスクへの対応を目的として、ソニーグループ全体に適用されるコンプライアンス関連ポリシーの策定や、グループ全体のコンプライアンス体制の構築を行っています。コンプライアンス・リーダーシップ・チームは、コンプライアンス戦略のベストプラクティスやコンプライアンスに関連する施策の特定、策定、導入により、ソニー株式会社の法務・コンプライアンス部を補佐しています。コンプライアンス・モニタリング・チームは、ソニーグループのコンプライアンス活動のモニタリングと評価を継続的に行っています。

また、米州、欧州、日本、東アジア※1、パンアジア※2の各地域に、コンプライアンス・ネットワークを設置しています。各地域のコンプライアンス統括責任者は、各地域におけるコンプライアンス活動を主導し、担当地域のソニーグループ会社のシニアマネジメントや法務・コンプライアンス担当者が、ソニーグループ全体のコンプライアンス・プログラムや、地域の法令を遵守するための手続きや規則を確実に実施できるようにしています。各地域のコンプライアンス統括責任者は、担当地域において、ソニーグループ会社に対しコンプライアンス活動の実行を指示する権限を持ち、互いに連携を取りながら、ソニーグループ全体のコンプライアンス体制の確立および維持に努めています。

コンプライアンス・プログラムおよび内部通報制度の運用状況は、ソニー株式会社の監査委員会に対し、月次および対面にて定期に報告されており、これによって、コンプライアンス・プログラムの効果的な監督を実現しています。

※1
担当地域:中国大陸、香港、台湾、韓国
※2
担当地域:東南アジア、中近東、アフリカ、オセアニア

※3
米州地域コンプライアンス統括部門は、米州地域内のエレクトロニクス分野のグループ会社に加え、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカ、ソニー・インタラクティブエンタテインメントグループ、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントグループ、ソニー・ミュージックエンタテインメントグループを担当しています。欧州、東アジア、パンアジアの各地域コンプライアンス統括部門は、それぞれの地域のエレクトロニクス分野のグループ会社を担当しています。日本地域コンプライアンス統括部門は、日本地域内のエレクトロニクス分野のグループ会社に加え、ソニー株式会社、ソニーフィナンシャルホールディングスグループを担当しています。

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