CSRレポート

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2016年9月7日更新

誠実で公正な事業活動

ソニーグループ独占禁止法/競争法遵守プログラム

独占禁止法/競争法(以下あわせて「独占禁止法」といいます)は、市場の自由競争システムの礎であり、自由な競争を確保することにより、優れた製品やサービスをより良い条件で提供する企業が市場で成功を収めることを可能にしています。ソニーは、独占禁止法の厳守を非常に重要と考えており、ソニーグループの役員・社員に対し、日々の活動において独占禁止法を遵守することを義務付けています。ソニーは、独占禁止法遵守をより確実にするため、「ソニーグループ独占禁止法/競争法遵守グローバルポリシー」を採択しました。このポリシーは、役員・社員に対し、独占禁止法の概要を示し、その遵守のための指針を示しています。

ソニーグループ贈賄防止プログラム

ソニーは、どのような状況であれ、賄賂の供与を一切認めないことを方針とし、「ソニーグループ贈賄防止規定」を採択しています。この規定は、「ソニーグループ行動規範」における贈賄防止および記録保管の要件を基盤としたものであり、ソニーグループの役員・社員が、贈賄防止に関する各国の適用法令、規則に違反しないこと、または違反したとみなされないことをより確実にするために制定されました。この規定は、倫理的な事業活動に対するソニーの強いコミットメントを反映したものであり、特にソニーが公務員等と行う取引において、誠実であることを確保するために遵守しなければならない手続きについて定めています。

反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方およびその整備状況

ソニーは、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては断固とした姿勢で臨み、関係排除に取り組んでいます。また、利益供与を行わず、反社会的勢力からの不法な要求を容認しません。また、ソニーでは、ソニーグループの事業がマネー・ロンダリングに巻き込まれるリスクを予防するための社内規則や手続き(顧客確認プログラムなど)を整備し、研修を実施しています。これらの社内規則は、反社会的勢力との関係排除のための一翼を担っています。

訴訟および政府調査

ソニーグループ会社に対する独占禁止法に関連する訴訟および政府調査について、有価証券報告書および米国証券取引所への年次報告書において開示しています。
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