CSRレポート

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2016年9月7日更新

情報セキュリティとプライバシー

多くの企業と同様に、ソニーは情報セキュリティの領域において、急速に高度化する脅威環境に直面しています。グローバル企業が保有する情報の侵害を狙う第三者の数は増え続け、より高い能力を用いて、これまで以上に持続的な活動が行われています。このような状況に対応するため、ソニーはチーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(CISO)を長とした情報セキュリティおよびプライバシー組織を設置しています。ソニーはまた、情報セキュリティおよびプライバシーへのコミットメントを規定し、ソニーグループの役員・社員が遵守しなければならない実務手順を定義した、グローバル情報セキュリティに関するポリシーおよびスタンダード、そしてグローバルプライバシーポリシーを制定しています。CISOおよび当該組織は、グローバルにこれらのポリシーおよびスタンダードの策定や実施状況の監督を担当しています。この組織は、全世界のソニーグループ会社の情報セキュリティおよびプライバシーの責任者と連携し、ソニーグループ全体の情報セキュリティおよび個人情報管理体制の整備に取り組んでいます。CISOの指揮のもと、ソニーはグループ全体の情報セキュリティマネジメント体制を一層強固にし、個人情報保護に取り組んでいくための社内規則やビジネスプロセスを継続的に強化しています。情報セキュリティおよびプライバシーにおいては、社員一人ひとりの意識が重要な要素になることから、ソニーでは、情報セキュリティおよび個人のプライバシー保護の周知や総合的なレベルの向上を目的とした研修を行っています。ソニーの機密情報、とりわけソニー従業員や顧客に関する機密情報の保護は、引き続きグローバルな重要事項となっています。
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