コミュニティ
とのかかわり

マネジメントアプローチ

重要と考える理由

ソニーの創業者である井深大は、設立趣意書で「技術を通じて日本の文化に貢献」すること、そして「国民科学知識の実際的啓発」を創業の目的の一つと位置づけ、次世代を担う子どもたちの理科教育に注力してきました。創業者の思いを引き継ぎ、ソニーは社会貢献活動を続けています。

基本的な考え方

創業者の志を受け継ぎ、「For the Next Generation」をスローガンに掲げ、事業活動を行う世界の各地域において、ソニーの強みである製品・コンテンツ、テクノロジーを用いてさまざまなグローバル課題の解決に貢献していきます。特に、各国・地域での教育支援活動、大規模災害における緊急支援活動、社会課題解決に向けた技術の応用、エンタテインメントの力を生かした啓発活動を重点領域として取り組みます。

体制

ソニー株式会社主導のグローバルプロジェクトのほか、世界各地のソニーグループ会社と5つの財団、国際機関やNGOなど関係するステークホルダーとの連携のもと、ソニーグループが活動する世界の各地で地域ニーズに応じた活動を行っています。また、社員参画の推進も行っています。

2018年度の主な実績

以下、2018年度の取り組みについて主な実績を紹介します。

  • コミュニティ活動支出 約25億円 (2018年度)
  • ボランティア活動参加社員数 延べ7万人 (募金・献血を含む)
  • 「ソニー・サイエンスプログラム」ワークショップ (約100回開催、約3,900人参加)
  • 災害被災地・被災者への支援 (日本、インドネシア、インド、アフリカ)

継続的に行ってきた取り組み

  • 1959年
    「ソニー小学校理科教育振興資金」を開始
  • 1972年
    「財団法人ソニー教育振興財団」設立 (現、ソニー教育財団)
  • 1984年
    「ソニー音楽芸術振興会」設立 (現、ソニー音楽財団)
  • 1992年
    ボランティア休職制度の開始
  • 1999年
    「ソニー・オーストラリア財団」設立
  • 2000年
    「ソニー・エクスプローラサイエンス (北京) 」オープン
  • 2002年
    「ソニー・エクスプローラサイエンス (東京) 」オープン ※1
  • 2006年
    国連UNHCR協会とのパートナーシップとして「難民映画祭」の協賛を開始
  • 2009年
    「ソニー・サイエンスプログラム」開始
  • 2010年
    セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとの災害支援のパートナーシップ開始
  • 2012年
    世界自然保護基金 (WWF) との「スマトラ島森林保全プロジェクト」開始
  • 2016年
    セーブ・ザ・チルドレンジャパンと共同で「子どものための災害時緊急・復興ファンド」を設立
  • ※12019年10月末に閉館予定

今後に向けて

持続可能な開発目標 (SDGs) を含めグローバル課題やさまざまな地域社会のニーズに対して、引き続きソニーの製品・コンテンツ、テクノロジーとソニーグループ社員の力、さらにはステークホルダーとのパートナーシップを活用し、取り組んでいきます。

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