コミュニティ
とのかかわり

マネジメントアプローチ

重要と考える理由

ソニーの創業者である井深大は、設立趣意書で「技術を通じて日本の文化に貢献」すること、そして「国民科学知識の実際的啓発」を創業の目的の一つと位置づけ、次世代を担う子どもたちの理科教育に注力してきました。創業者の思いを引き継ぎ、ソニーは社会貢献活動を続けています。

基本的な考え方

創業者の理念を受け継ぎ、For the Next Generationの精神のもと、事業活動を行う世界の各地域において、ソニーの得意とする分野で、ソニーならではの強みである技術やサービスを用いてさまざまな問題の解決に貢献できるよう、時代や社会のニーズに応える活動を行います。特に、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」との関連も考慮し、エンターテインメントの力を生かした貢献、社会課題解決に向けた技術の応用、各国・地域での教育支援活動、大規模災害における緊急支援活動など、さまざまなグローバル課題の解決にも貢献していきたいと考えています。

体制

ソニー株式会社主導のグローバルプロジェクトのほか、世界各地のソニーグループ会社と5つの財団、国際機関やNGOなど関係するステークホルダーとの連携のもと、ソニーグループが活動する世界の各地で地域ニーズに応じた活動を行っています。また、社員参画の推進も行っています。

2017年度の主な実績

2017年度の取り組みについて主な実績を抜粋し、ご紹介します。

  • コミュニティ活動支出 約23億円(2017年度)
  • SOMEONE NEEDS YOUのボランティア活動参加社員数 のべ7万人(募金・献血を含む)
  • ソニーサイエンスプログラムワークショップ 約90回開催、約3,000人参加
  • 社員啓発の機会として、難民問題に関する勉強会をスポーツイベントと合わせて実施
  • NGOと共同で「子どものための災害時緊急・復興ファンド」を活用
  • 中国・インドにおける教育支援活動
  • ソニー・オーストラリア財団を通じた若年がん患者の支援

今後に向けて

持続可能な開発目標(SDGs)のうちのソニーがコミュニティとのかかわりにおいて関連する項目を中心に、さまざまな社会のニーズに対して、引き続きソニーの製品、技術、サービス、イノベーションとソニーグループ社員の力、さらにはステークホルダーとのパートナーシップを活用し、取り組んでいきます。

このページの先頭へ