2018年8月29日更新

コミュニティ活動方針・重点分野・体制

創業者の理念

ソニーの創業者である井深大は、設立趣意書で「国民科学知識の実際的啓発」をソニー創業の目的の一つに位置づけ、社会に対して価値ある存在の会社になることを目指しました。また、設立から13年後の1959年に、理科教育において優れた教育を目指している小学校を支援する「ソニー小学校理科教育振興資金」を設立しました。戦後間もない日本において、科学技術の振興こそが社会を立て直す、そのためには次世代を担う子どもたちの理科教育に注力することが重要と考えたのです。

井深 大
ソニー小学校理科教
育振興資金の受賞校
連盟による研究会

コミュニティ活動の方針

創業者の志を受け継ぎ、「For the Next Generation」の精神のもと、事業活動を行う世界の各地域において、ソニーグループの製品、技術、サービス、イノベーションとソニーグループ社員の力、さらにはステークホルダーとのパートナーシップを活用して、コミュニティ活動を展開しています。SDGs※1との関連では、「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」を中心に、エンターテインメントの力を生かした貢献、技術の社会課題解決への応用、「ソニー・サイエンスプログラム」におけるSTEAM教育※2や各国・地域での教育支援活動や、大規模災害における緊急支援活動など、さまざまなグローバル課題の解決に貢献します。

  • ※1SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)
  • ※2Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもの

コミュニティ活動・体制

ソニー株式会社主導のグローバルプロジェクトのほか、コミュニティ活動方針にもとづき、世界各国のソニーグループ会社と5つの財団、2つのミュージアムにおいて、国際機関やNGOなどとの連携のもと、地域ニーズに応じた活動を各地で行っています。また、社員によるボランティア活動や募金活動を積極的に推進し、活動の効果向上と社員意識の向上を図っています。

展示活動や財団など関連情報

ソニーでは、科学技術やエンターテインメントへの興味喚起のためのミュージアム、ソニーの歩みをたどることができる資料館など、さまざまな展示活動を行っています。

ミュージアム・展示活動

ソニー・エクスプローラサイエンス(東京、北京)

科学の原理・原則、デジタル技術の進化や面白さを実際に見て、触れて、楽しみながら体験できる科学ミュージアムです。

財団

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