CSRレポート

コンテンツメニュー

人材

マネジメントアプローチ

重要と考える理由

創立以来、常に最先端の技術開発に取り組み、世の中に新しいライフスタイルを提供し続けきたソニーにとって、「人」は最も重要な経営資源です。社員個々の違いが生かされ、働きやすい職場環境を整備するとともに、それぞれのスキルや能力を向上させ最大限発揮できる機会を提供することが求められていると考えます。

基本的な考え方

ソニーは、国・文化・人種・性別の差異や障がいの有無をはじめ、個々の人材が持つさまざまな違いをお互いに認め合い、それを「個性」として受け入れ、相互に刺激し合い新しい価値を生む力( = ダイバーシティ&インクルージョン, Diversity & Inclusion )が大切であると考えています。多様な人材の採用・育成および登用に注力しながら、安全で健康に働ける労働環境の整備、そして社員のライフスタイルやライフステージも考慮したさまざまな取り組みを展開します。

体制

ソニーでは、ダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営課題の一つとして捉え、CEO直轄のダイバーシティ委員会を設置し、各種施策を推進するとともに、人材の採用・育成・登用に関しては、人材関連部署が連携する体制をグローバルに構築しています。
また、安全衛生活動の推進体制は、全世界で事業所ごとに、OHSAS18001に基づくまたはOHSAS18001をベースとしたソニー独自の規格に基づく安全衛生マネジメントシステムを構築しています。

2015年度の主な実績

2015年度の取り組みについて主な実績を抜粋し、ご紹介します。

  • 新しい人事制度の導入。
  • 多様で効率的、創造性を発揮できるワークスタイル推進のためテレワークの適用対象者を拡大。
  • キャリア開発のための「社内FA制度」、「キャリアプラス」の二つの制度を新たに導入。
  • 「女性活躍推進に関する行動計画」の策定と女性リーダー育成プログラムの展開。
  • 技術領域別の技術戦略コミッティを設立。
  • 新Distinguished Engineer制度の導入。
  • ソニー(株)における 研修・学習プログラム 約300
  • 「社内募集」制度利用実績のべ7,000名以上
  • 労働災害死亡者数0人(全世界の事業所)

今後に向けて

今後も人材の中でも重要な人材の採用、育成および登用を軸に、ダイバーシティ&インクルージョンを推進していきます。継続的な改善活動を行う安全衛生を基盤に、働きやすい職場環境を整備するとともに、それぞれの個性やスキル・能力を向上させ最大限発揮できる機会を提供していきます。
このページの先頭へ