CSRレポート

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2017年8月23日更新

コミュニケーションを活性化させるさまざまな取り組み

トップマネジメントと社員のコミュニケーション

ソニーは、CEOをはじめとするトップマネジメントと社員のコミュニケーションを大切にしています。イントラネットによる頻繁な情報発信や、電子メールを活用した相互コミュニケーションにとどまらず、トップマネジメントと社員が直接対話する機会を多く設けています。例えば、社員との交流会やタウンホールミーティングを定期的に開催しており、技術や経営など多岐にわたるテーマについて、双方向に意見交換することによって、経営陣をより身近に感じてもらうだけでなく、社員の声を経営に生かすことを目的としています。特にCEOの平井はこのような機会を大変重視しており、世界各国のソニーグループを頻繁に訪問し、社員と直接のコミュニケーションの場を設定しています。
トップマネジメントと社員の主なコミュニケーション機会
エレクトロニクス
ビジネス
(米国)
四半期ごとにタウンホールミーティングを開催し、ウェブ配信も行い、経営方針を共有しています。また、経営層と一般社員がそれぞれのブログを通して意見の交換をするなど、双方向のコミュニケーションを図っています。
映画
ビジネス
  • 役員とミレニアル世代(※1)とをペアにし、役員がミレニアル世代のソーシャルメディアや技術の使い方、メディアの消費の仕方について学び議論するプログラムを設けています。一般的なメンタープログラムとは異なり、上の立場の人がメンティーを行うのが特徴で、結果的には双方向に学びのある研修になっています。
  • CEOが社員と直接交流する場として、30人程度の社員とコーヒーを飲みながら話をする朝会を設けています。

※1
主にアメリカで1980年代から2000年代初頭に生まれた10代、20代の若者の総称

上司と部下のコミュニケーション

上司と社員との間のコミュニケーションも活発に行っています。全ての社員が年に数回、それぞれの上司と目標の設定や成果のレビューについて面談する機会を設けており、さらに年間を通じた日常的なコミュニケーションにより本人の気づきや成長を促進します。加えて、毎年秋には「キャリア月間」を設け、社員自身の今後のキャリアの方向性について希望を聞き、上司がそれに対するアドバイスを行う対話の機会があります。

社員同士のコミュニケーション

社員が自ら講演会や講習を企画・運営し手を動かしてモノ作りをする場など、組織・専門分野・社内外の枠を越えて自由な意見交換を行う場づくりを積極的に行っています。
社員自主活動の場「アイデアヒミツ基地」、社内外交流の場「SAPクリエイティブラウンジ」、集中して物事を考える場「NEST」に加え、新たにヒト・モノ・アイディアの新結合を促進する場「BRIDGE TERMINAL」も活動を開始しました。
社員自ら場の立ち上げから日々の運営まで行っており、業種を超えた有志が専門領域を超えて自発的に繋がり広がっている活動の成果でもあります。ソニーでは、このような場づくりを継続して行っていきます。
また、このような場から創出された社員のアイデアを、新しい事業につなげる仕組みもあります。

  • アイデア秘密基地

  • SAPクリエイティブラウンジ

  • BRIDGE TERMINAL

家族と職場のコミュニケーション

2007年より、オフィスに社員の家族を招待する『Sony Family Day』を開催しています。当日は、社員が実際に働く職場を家族が訪問・交流することで、家族にソニーのビジネスや社員の仕事をより理解していただくとともに、お子様の職業観の育成に寄与する場となっています。

ソニー創立70周年記念イベント

ソニー実業団「ソニー仙台FC(JFL※2)」公式戦のホームゲーム観戦
2016年5月29日昨年JFL初優勝を果たしたソニー仙台FCのJFL公式戦ホームゲームを「ソニー創立70周年記念」並びに「熊本地震支援チャリティ」として、味の素フィールド西が丘(東京)で開催しました。当日は天候にも恵まれ、約3400名の社員や家族、友人が来場し、サッカーの応援を通じて、一体感を味わいました。
ソニー仙台FCとHonda FC。2つの企業スポーツチームの意地とプライドでぶつかり合った熱い戦いに会場は大いに盛り上がりました。
※2
JFL:Japan Football League(日本フットボールリーグ)

  • Honda FCとの熱い戦い

  • ソニー仙台FCの応援を通じてOne Sonyに
サマーフェスタ
2016年8月20日「ソニー創立70周年記念 サマーフェスタ」が、ソニー本社(ソニーシティ)をメイン会場に開催されました。7000名を超えるソニーグループ社員と家族の皆さんが来場し、ソニーのテクノロジー、コンテンツ、サービスを楽しみ、感動体験をしました。
ソニーグループ各社が集結した会場は「ソニーEXPO」と称し、ソニー吹奏楽団によるファンファーレで開場すると、各社が企画するゲーム体験、ライブショー、ワークショップ、商品販売等で、大人にも子供にも喜ばれました。SONYロゴの手書き原稿をモチーフにした記念グッズのチャリティ販売も大盛況で、ソニーをより身近に感じた1日になりました。

  • ソニー吹奏楽団のファンファーレで華やかに開場

  • 子供たちが体験する新規ビジネスのワークショップ
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