CSRレポート

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2016年9月7日更新

コミュニケーションを活性化させるさまざまな取り組み

トップマネジメントと社員のコミュニケーション

ソニーは、CEOをはじめとするトップマネジメントと社員のコミュニケーションを大切にしています。イントラネットによる頻繁な情報発信や、電子メールを活用した相互コミュニケーションにとどまらず、トップマネジメントと社員が直接対話する機会を多く設けています。例えば、社員との交流会やタウンホールミーティングを定期的に開催しており、技術や経営など多岐にわたるテーマについて、双方向に意見交換することによって、経営陣をより身近に感じてもらうだけでなく、社員の声を経営に生かすことを目的としています。特にCEOの平井はこのような機会を大変重視しており、世界各国のソニーグループを頻繁に訪問し、社員と直接のコミュニケーションの場を設定しています。
トップマネジメントと社員の主なコミュニケーション機会
エレクトロニクス
ビジネス
(米国)
四半期ごとにタウンホールミーティングを開催し、ウェブ配信も行い、経営方針を共有しています。また、経営層と一般社員がそれぞれのブログを通して意見の交換をするなど、双方向のコミュニケーションを図っています。
金融
ビジネス
社長、副社長、担当役員とのランチョンを開催したり、社員の本採用時に、社長自らが一人ひとりと個別面談を行うなど、経営層と一般社員のコミュニケーションを大切にしています。
映画
ビジネス
  • 役員とミレニアル世代()とをペアにし、役員がミレニアル世代のソーシャルメディアや技術の使い方、メディアの消費の仕方について学び議論するプログラムを設けています。一般的なメンタープログラムとは異なり、上の立場の人がメンティーを行うのが特徴で、結果的には双方向に学びのある研修になっています。
  • CEOが社員と直接交流する場として、30人程度の社員とコーヒーを飲みながら話をする朝会を設けています。

主にアメリカで1980年代から2000年代初頭に生まれた10代、20代の若者の総称

上司と部下のコミュニケーション

上司と社員との間のコミュニケーションも活発に行っています。全ての社員が年に数回、それぞれの上司と目標の設定や成果のレビューについて面談する機会を設けており、さらに年間を通じた日常的なコミュニケーションにより本人の気づきや成長を促進します。加えて、毎年秋には「キャリア月間」を設け、社員自身の今後のキャリアの方向性について希望を聞き、上司がそれに対するアドバイスを行う対話の機会があります。

社員同士のコミュニケーション

  • 社員同士のコミュニケーション
社員同士が自由にアイデアを交換できる「アイデアヒミツ基地」や社外の人も交えて自由にアイデア交換できる「SAPクリエイティブラウンジ」という場づくりも行われています。ここでは、社員が自ら座談会や勉強会を企画したり、手を動かしてモノ作りをするなど、組織や専門分野の枠を越えて自由に意見の交換を行っています。刺激し合える仲間との交流、人脈や知識の広がりなど、ここでの出会いは多様なコミュニケーションの創出につながっています。また、社内には、社員のアイデアを吸い上げ、新しい事業につなげる仕組みもあります。
  • 社員同士のコミュニケーション
グループ会社間のコミュニケーション促進についても、数々の取り組みが行われています。2007年より毎年開催されている「ソニーフットサルカップ」は、フットサルを通じてソニーグループ間の交流を深め、グループの壁を越えたビジネスチャンスが生まれることを目的とし、例年1,500名近くの社員が集まる大イベントになっています。事前に練習を重ねて試合に臨むチームも多く、社員の健康にも寄与しています。

家族と職場のコミュニケーション

2007年より、オフィスに社員の家族を招待する「Sony Family Day」を開催しています。当日は、社員が実際に働く職場を家族が訪問・交流することで、家族にソニーのビジネスや社員の仕事をより理解していただくとともに、お子様の職業観の育成に寄与する場となっています。また、2013年以降は、ソニーミュージックのアーティストによるライブを開くなどの取り組みも行っています。
  • 家族と職場のコミュニケーション
  • 家族と職場のコミュニケーション
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