2018年8月29日更新

多様な事業と地域を越えた社員の活躍

事業を横断した協業と社員の活躍

多様な事業を展開するソニーグループでは、商品・サービス・コンテンツの開発やマーケティングにおいて事業を横断して多様な社員が協業し、新しい挑戦を続けています。

  • アーティストと協力し、音楽とバーチャルリアリティ(VR)技術を融合させた新たな音楽体験を創出する“Lost in Music”(ロスト・イン・ミュージック)。
  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント制作の映画「パッセンジャー」の劇中に登場するデバイスのクリエイティブデザインへの協力。
  • 音楽や映画制作でのノウハウを生かしたテレビやオーディオ機器の機能開発。

組織や仕事の枠を超えて社員有志が自発的につながり、情報交換、講演会や新規アイデア創出を、企画から運営まで行っています。それらの活動の母体となる場所を提供するだけなく経営陣がスポンサーとなり、マネジメントもさまざまな活動に参画することで、社員の新しい挑戦と事業を横断した協業を支援しています。

地域を超えた社員の活躍

2017年9月末現在、ソニーでは、グローバルな人材活用、技術や知識の移管、新しいビジネスの立ち上げ等を目的とし、約1,300名の社員がさまざまな国や地域での業務に派遣されています。そのうち海外グループ各社からの異動者は約170名おり、世界中のさまざまな事業領域で活躍しています。また、国を越えたグローバルな人材の異動を、さらに円滑かつ効率良く実現するために、各国人事の専門家を集め、多様な海外アサインメント形態に対応できるソニーグループ共通のポリシーを整備し、常に改良を加えながら今に至っています。
国内ソニーグループでは、国籍・言語に関係なく社員がより働きやすい環境づくりを目指して、入社後のフォローアップや社員間ネットワークの構築、キャリア支援など、さまざまな角度からさらなるサポートの充実に取り組んできました。例えば、日本語を母国語としない外国籍社員が英語で社内生活を送ることができるよう、既存の社内ウェブサイトや人事・経理関連システムのバイリンガル化等、社内インフラの整備を継続して推進しています。さらに、社内のダイバーシティ推進に取り組んでいるDIVI@Sony※1のプロジェクトメンバーと協働で、外国籍社員と彼らの上司、同僚に対しアンケートやインタビューを実施し、外国籍社員の活躍推進のための課題を洗い出し、必要な施策の検討・実施に取り組んでいます。

  • ※1Diversity Initiative for Value Innovation at Sonyの略
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