2018年8月29日更新

組織活性化・社内コミュニケーション

コミュニケーションに対する考え方

ソニーでは、社員コミュニケーションを大切にしています。職場内、職場を越えて多様な意見を自由に交わし、創業期から受け継ぐ自由闊達な風土のもと、新たな価値創造を目指しています。

トップマネジメントとの対話

ソニーは、CEOをはじめとするトップマネジメントと社員のコミュニケーションを活発に行っています。イントラネットによる頻繁な情報発信や、電子メールを活用した相互コミュニケーションにとどまらず、トップマネジメントと社員が直接対話する機会を多く設けています。例えば、社員との交流会やタウンホールミーティングを定期的に開催しており、技術や経営など多岐にわたるテーマについて、双方向に意見交換することによって、経営陣をより身近に感じてもらうだけでなく、社員の声を経営に生かすことを目的としています。

トップマネジメントと社員の主なコミュニケーション機会
エレクトロニクスビジネス(北米)
  • 四半期ごとにタウンホールミーティングや毎月全社員とWeb会議を開催し、ウェブ配信も行い、経営方針を共有しています。また、経営層と一般社員がそれぞれのブログを通して意見の交換をするなど、双方向のコミュニケーションを図っています。
  • エレクトロニクスビジネス
    (欧州、中南米)
  • 年2回タウンホールミーティングを開催し、またウェブやブログ、電子メールを通して双方向の意見交換とコミュニケーションを図っています。
  • 社員意識調査

    2010年度より社員意識調査をグローバルに共通化し、イノベーション、顧客志向、組織風土、人材育成などについて、年1回グループ横断的に社員の声を直接収集・分析しています。回答率は毎回約9割に上り社員の高い参画意識が表れています。また調査結果はトップマネジメントへの報告と議論、人事施策立案時の活用に加え、組織課題をひもとき改善アクションを策定する社内ワークショップや、前年度の取り組みによる改善事例共有会などを開催し、組織の活性化を図っています。
    さらにソニー株式会社をはじめエレクトロニクス領域の国内グループ各社では、全管理職のリーダーシップ行動について部下からの声を本人にフィードバックするサーベイも同時に実施しており、組織・人材マネジメントの強化にも努めています。

    社員同士のコミュニケーション

    コミュニケーションの活性化のために、新しい手法の試みを始めています。エレクトロニクス事業の北米、欧州、アジアパシフィックでは、優れた活動を行った社員を社員同士が相互に認知・褒賞する仕組みを導入しています。北米のエレクトロニクス事業では、スマートフォンでの社員用アプリケーションを導入し、よりタイムリーに情報共有を行っています。
    また、社員同士がさまざまなコミュニティに所属し、意見交換や交流することをソニーでは積極的に支援しています。世界各地で1,000を超える社員コミュニティが活動しています。

    労働組合

    ソニーの労働組合員数は全社員数の約14%であり、労使関係は良好です。

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