2018年8月29日更新

中南米での安全衛生活動

ソニーブラジルのマナウス工場における安全衛生活動

エレクトロニクス製品を製造しているソニーブラジル(Sony Brasil Ltda.)のマナウス工場では、社員の心と体の健康、福利全般の推進と維持を労働安全衛生(OHS)の主な目的の一つに位置づけています。マナウス工場では、安全で快適な労働環境・条件を確保するため継続的な改善を行っています。

事故防止のための内部委員会

労働災害を防止するため、ソニーブラジルでは毎年さまざまな分野の社員をブラジル労働省規制基準05号(Regulatory Standard 05)に基づき事故防止内部委員に選出しています。委員のメンバーは エンジニアリングおよび労働安全・医療専門サービス(SESMT)より派遣された専門家を支援し、予防措置や労働環境におけるリスク条件評価、既存リスクの低減措置、事故防止などに取り組みます。

事故防止内部委員の選出

労働事故防止の社内週間:感知と予防

ソニーブラジルでは、労働に関する事故防止のための社内週間を毎年実施し、講習や懸賞、公演などの啓発活動を通じて、意識の向上を図り、仕事中の事故や労働災害を防止することの重要性について社員を指導しています。

労働事故防止のための社内週間

特定の課題に取り組む健康キャンペーン

乳がんや前立腺がん、糖尿病、HIV/エイズ防止など複数のキャンペーンを年間を通して実施しています。

健康キャンペーン

リスク予防プログラムの整備

社員の健康を維持し、フィジカルインテグリティを確保するため、ソニーブラジルの職場における環境リスクを特定・評価・管理することを目的としたプログラムです。

緊急時対応トレーニング

火災発生時などの緊急時に素早く応急処置ができるよう訓練を施します。

緊急時消防隊トレーニング

社員向け作業療法士のパフォーマンス評価と苦情対応

作業療法士が会社に派遣されたSEMSTの専門家と協働で人間工学的な視点からモニタリングし、業務上の疾病を予防し、リスクを抱えた社員を確認します。

リスク低減と事故ゼロのための対話

ソニーブラジルではリスク低減と事故ゼロをめざし、職場でのディスカッションやリスクアセスメント研修などを通じ社員との対話を行っています。

職場でのディスカッション
リスクアセスメント研修
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