CSRレポート

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2016年9月7日更新

グローバルに活躍できる基幹人材の育成・登用

  • 「ソニーユニバーシティ」プログラム風景

  • 「ソニーユニバーシティ」プログラム風景
ソニーは2000年に"ソニーユニバーシティ(Sony University)"を東京・品川に設立しました。「ソニースピリット」「ビジネスビジョン」「経営実行力」「人的なネットワーク」という4つの観点から、ソニーのビジネスを牽引するグローバルリーダーを、国・地域・組織を越えて育成する場として、長期・短期のプログラムを実施しています。
例えば、全世界の多様なビジネス組織を代表するリーダーが4カ月間にわたって切磋琢磨するプログラムや、日本国内のソニーグループのリーダーを養成する約7カ月間のプログラム、さらに、将来の経営の中核を担う若手リーダー育成プログラムなどを実施し、活発な人的交流や相互啓発を通じて、さらなるビジネス成長を牽引するリーダーを育成しています。
ソニーグループ各国・地域におけるグローバルリーダー向けの主な育成施策
エレクトロニクス
ビジネス
(日本)
グローバルチャレンジプログラム
ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)では、海外事業所での業務体験を通じて異文化を体感し、海外事業所の活力を直接知ることで、多様性に富んだグローバルな視野を養い、帰国後にその経験を生かしSGMOの発展に貢献することを目的としたGlobal Challenge Programを実施しています。国内に在籍するSGMO本籍社員を対象とし、社内選考を経て年間4名を選出し、3カ月間イギリスへの派遣を行っています。
また、事業領域や地域を問わず、優秀な人材を未来のリーダーに育てるためのローテーションを促進しており、これまでに経営幹部や中堅層を中心に100名近くの人材が異動しています。最近ではローテーションとその他の人材育成プログラムの連動をより密接なものとする包括的なグローバルプログラムの構築を議論し展開しています。
  • ローテーションプロジェクトの考え方
ソニーグループ各国・地域におけるグローバルリーダー登用の主な取り組み
エレクトロニクス
ビジネス
(ラテン)
ラテン地域におけるトップマネジメント人材の強化を目的として、2010年度から「ポジショニング・フォー・サクセス」という取り組みを開始しています。各国、各組織ごとに、定期的に組織と人材のレビューを行い、地域内のローテーションを積極的に進めています。また、グローバルタレントダイレクターを通じた地域横断的な人材活用とも緊密に連携し、サクセッションプランニングにつなげています。
エレクトロニクス
ビジネス
(アジアパシフィック)
地域内のグループ各社における基幹人材選抜プログラムと連携して、アジアパシフィック全体のリーダー候補を育成・登用しています。ビジネスリーダーや、若手のタレントを対象に、国を越えた職務アサインメントや、ジョブローテーションを実施しています。
エレクトロニクス
ビジネス
(米国)
日本とアメリカのあるソフトウエア組織では、3カ月のエンジニア交換プログラムでの実地経験を通じて最新の技術や傾向を学ぶだけではなく、プログラム参加者に多様な働き方、価値観といった異文化理解の場を提供し、自身がOne Sony実現のための架け橋となるキーパーソンである自覚を促すことに寄与しています。
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