CSRレポート

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2016年9月7日更新

領域別の技術戦略コミッティの設立と組織間連携

「技術のソニー」を確立するためには、圧倒的な「技術の差異化」を達成しなくてはなりません。そのためには、One Sonyとして総力を結集する必要があります。組織間連携によって、技術の進化が加速し、かつ技術が融合され、世界に先駆けた新しい商品やサービスが生み出されます。分社化による経営の自立・自律を目指すと共に、事業本部・グループ会社の垣根を越えた仕組でソニーの求心力を強化することを目指し、領域別の技術戦略コミッティを設立しました。
  • 領域別 技術戦略コミッティ
領域ごとに各事業本部・グループ会社から選出された専門家によって技術戦略コミッティが構成され、技術革新と組織的な技術の横展開をしています。また、技術は人によって培われますので、技術戦略コミッティでは、人材に関する施策も併せて実行しています。組織横断的な人材の配置、あるいは人材育成の施策、ひいては人材の獲得といった施策まで、技術領域ごとの特徴にあわせて、事業本部・グループ会社の垣根を越えて、取り組んでいます。また、ソニーMVP認定制度※1、DE制度※2のようなソニーグループ・グローバルでの技術者の認定制度施策についても技術戦略コミッティにおいて審議・認定しています。

※1
2003年度より実施している、専門技術・知識を活用・発揮して高度な技術的課題に果敢にチャレンジし、新しい顧客価値を創造するイノベーションをけん引した個人を顕彰するソニーグループの制度。
※2
ソニーの重要な技術領域において、高度な専門性と技術的見識を有し、会社や組織に対して大きな貢献を果たしている技術者を全社レベルで認定し、Distinguished Engineer (DE) の称号を付与する制度。

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