CSRレポート

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2016年9月7日更新

キャリア開発支援


  • 人材育成・キャリア開発支援をサポートする社内ポータルサイト"Search"
ソニーでは従来から、社員のチャレンジ精神を尊重し、会社はそれを引き出して、社員個人と会社双方の成長につなげてきました。
例えば、社内人材を公募する「社内募集」制度を他社に先駆け1966年に創設し、50年にわたって運営してきました。これは社員のチャレンジ精神の上に、適材適所の人材配置と重要ビジネス強化を同時に実現するもので、のべ7,000名以上の合格、異動実績をあげるなど、欠かすことのできない人事制度として定着させてきました。加えて2015年度には、優秀な社員に「FA権」を付与し、主体的に新たなフィールドに活躍の場を広げていくことができる「社内FA制度」、現在の仕事を継続したまま公募された兼務やプロジェクトに応募、参画することで専門性・知見を幅広く活用し、社内ネットワーク拡大にも寄与する「キャリアプラス」の二つの制度を新たに導入しました。
このように、社員のチャレンジマインドを引き出す制度をこれまで以上に充実させ、ソニーグループ内での経験値の向上を通じた社員のキャリアアップを全社で積極的に支援していきます。
また現業務を通じた成長支援の観点では、毎年期初に設定した目標に対し、その実績を自己レビューした上で、上司と部下の間で確認の面談を行いますが、2016年度からは特に、成長につながる行動変容を促すべく行動重点項目を設定し、年間を通じた日常的なコミュニケーションにより本人の気づきや成長につなげる取り組みを、ソニー(株)を中心としたエレクトロニクス各社にて展開しています。さらには毎年秋に"キャリア月間"と名づけた、社員の成長の機会を作り出す取り組みを行っています。この期間中に社員が自分のキャリアと成長について上司と直接話し合い、上司は育成計画を検討、マネジメント間で共有し、人材育成施策につなげることで、それぞれの社員固有のキャリアの形成を実現しています。このような活動を推進する仕組みとして、キャリア/成長の話し合いの進め方のヒントや、個人の成長を支援する研修情報、社内のキャリア事例など、社員が自身のキャリアを考える際の参考となる幅広い情報を紹介する社内ポータルサイト"サーチ(Search)"を運用しています。加えて、専門知識を身に付けた「キャリアアドバイザー」や「社内メンター」を配置し、幅広く相談を受ける体制を整えています。またこのように社員のキャリアサポートを通じて職場の活性化を実現しています。
ソニーグループ各国・地域における主なキャリア開発支援プログラム
エレクトロニクス
ビジネス
(日本)
ソニーマーケティング(株)では、より幅広いマーケティング活動を推進できる人材の育成を目的とし、(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニーネットワークコミュニケーションズ(株)、ソニーミュージックグループにてマーケティング・営業活動に携わる人材を公募するプログラムを実施しています。
エレクトロニクス
ビジネス
(米国)
自身のキャリアアップ、能力開発のためのコンテンツを掲載したポータルサイト"Develop U"を導入しています。
エレクトロニクス
ビジネス
(カナダ)
仕事上で、成果を出すために必要になる能力と関連付けた研修プログラムをオンライン上で準備しています。パフォーマンスレビューの際に、上司と部下との間で開発が必要な能力や行動および、そのために必要な研修プログラムについて会話をし、社員のキャリア開発支援を行っています。
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