CSRレポート

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2017年8月23日更新

環境中期目標「Green Management 2020」

ソニーの環境活動は次のステージへ

ソニーは、2050年の「環境負荷ゼロ」に向け、段階的に環境中期目標を設定しながら、活動しています。ソニーは第1ステップである2011年度から2015年度までの環境中期目標「Green Management 2015」に続き、2016年4月より、2020年度までの環境中期目標「Green Management 2020」を設定し、活動しています。これにより、「環境負荷ゼロ」に向け、ソニーの環境活動は第2ステージへと進行しています。

「Green Management 2020」の策定に際して

「Green Management 2020」の策定に際しては、これまでの環境活動を自己評価するとともに、社外のステークホルダーの意見を反映するため、マテリアリティ分析などを実施しました。その結果、2020年度までに取り組むべき重点領域として、原材料、エネルギー、大気への排出、排水および廃棄物、製品およびサービスが特定されました。また、次に重要なトピックスとして、水、生物多様性、サプライヤーの環境評価などが挙げられました。これらは、以前よりソニーが取り組んできた課題ですが、2020年度に向け、引き続き活動を推進しています。

マテリアリティ分析とは、企業とそのステークホルダーにとって、重要となる課題を抽出し特定するための手法です。
さらに「Green Management 2020」では、製品の消費電力や事業所の温室効果ガス排出量の削減をはじめ、ソニーグループ内の取り組みを強化する一方、エンタテインメント事業を通じて全世界5億人以上に持続可能性の課題を啓発し、社会や消費者にアクションを促したり、部品サプライヤーや製造委託先に対して環境負荷低減を働きかけたりするなど、より広範囲な環境活動を展開しています。
こうした「Green Management 2020」の目標設定および活動内容は、ステークホルダーから一定の評価を受けています。気候変動に関する目標については、国際イニシアティブの「Science Based Target※1」に認定されるほか、企業と投資家が協働する国際プラットフォーム「We Mean Business※2」の気候変動対応活動「Take Action」への参加にもつながりました。さらに、2017年より「We Mean Business」の水リスク削減活動である「Improve Water Security」にも参加しています。

「Green Management 2020」目標一覧 (短縮版)

「Green Management 2020」では、製品のライフサイクル全般を6つのステージ(商品/サービスの企画および設計、オペレーション、原材料・部品調達、物流、回収・リサイクル、イノベーション)に分類しています。それぞれのステージごとに4つの視点(気候変動、資源、化学物質、生物多様性)から具体的な目標を設定し、活動を推進しています。

詳細は「Green Management 2020 スペシャルサイト」をご覧ください。

Green Management 2020
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