CSRレポート

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2016年9月7日更新

環境に配慮した製品づくり

製品における環境配慮の事例

ソニーは、機能や性能、品質において優れているだけでなく、お客様に心から楽しんでいただけるような環境負荷の少ない製品をつくり続けています。ソニーの「ECO」サイトで代表的な製品を紹介しています。


プロダクツの環境配慮 ソニーの「ECO」ウェブサイトに移動します

環境配慮設計の推進

ソニーは、製品に関する環境中期目標として、年間消費電力量の削減、省資源の推進、化学物質管理などを定めています。各事業部門では、対象となる製品カテゴリーごとの特徴に合わせ、環境中期目標と整合した年度目標を設定し、目標に対する進捗状況をレビューして本社環境部門に報告します。本社環境部門は、各事業部門が設定した目標と進捗状況の評価を行い、これをとりまとめて環境中期目標に対する進捗状況をレビューします。このレビュー結果にもとづき、次年度の重点項目の決定や目標の改定を行っています。また、個々の製品に対して、独自の環境配慮設計基準を設けています。この設計基準をベースにして、世界初の機能や技術を搭載し、業界を牽引する環境配慮製品の創出に努めています。
  • 製品環境目標管理の流れ
  • 環境配慮設計のプロセス

リサイクル配慮設計の推進


  • 2015年発売の一部の液晶テレビ ブラビア™では、スライドロック構造によりネジ本数を削減
ソニーは、環境配慮製品の取り組みの一つとして、リサイクル配慮設計を推進しています。使用済み製品から資源を取り出してリサイクルしやすくするために、ネジ本数の削減や、プラスチック部品の種別表示といった環境配慮項目を具体的にまとめ、これに基づいて各製品のリサイクル配慮設計に取り組んでいます。例えば、テレビでは「テレビ環境配慮設計基準およびガイドライン」を制定し、新製品の企画・設計におけるガイドラインとして運用されています。この設計基準およびガイドラインは、国内外の法規制の動向やソニーの環境中期目標を反映させることに加え、ソニーグループ内でリサイクル事業を行っているグリーンサイクル(株)との定期的な情報共有や意見交換を通じて最新のリサイクル情報や業界動向を収集・分析しながら、毎年見直しや改訂を実施しています。
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