CSRレポート

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2016年9月7日更新

温室効果ガス排出量の削減

製品1台あたりの消費電力は2008年度比で約33%減

  • 製品の使用にともなう温室効果ガス排出量
ソニー製品がお客様のもとで使用される際に、電力が消費され、間接的にCO2が排出されます。ソニーは「2015年度までに製品1台あたりの年間消費電力量を30%削減(2008年度比)」という目標を掲げ、幅広い製品カテゴリーで省エネに取り組んできました。このたび2015年度が終了し、製品1台あたりの年間消費電力量は2008年度比で33%減という結果になりました。なお、2015年度に販売された製品の生涯にわたる使用にともなうCO2排出量は、特にゲーム機の消費電力の削減により、2014年度比約6%減の約1,377万トンとなりました※1
ソニーは、2016年度より「2020年度までに製品※2の年間消費電力を平均30%削減(2013年度比)」という新たな目標を掲げ、製品のさらなる省電力化に取り組んでいます。

※1
今年度生じた使用時CO2排出量を算出するためには、過去に販売されて今年度も引き続きお客様の元で使用されているソニー製品の全電力使用量から計算すべきですが、お客様の元にどの程度残存しているかを過去の販売製品すべてについて把握するのは困難です。そこでソニーでは、今年度発売した製品が廃棄されるまでの生涯で使用する電力量を製品使用時CO2排出量の指標としています。
※2
主機能が主電源(商用電源)からのエネルギー入力で動作する機器(AC機器)。

製品の消費電力削減の取り組み

ソニーは、製品のさらなる省電力化に向け、製品カテゴリーごとに具体的な年度目標を設定しています。そのなかで、省電力技術を進化させながら、各製品において省エネの余地がないか検証し、さまざまな消費電力削減施策を実施しています。また、製品のエネルギー効率に関する規制は、2010年の欧州のErP(Energy-related Products)指令を皮切りに世界中に広がっていますが、ソニーは各国の法規制に準じた対応を施行前に完了させています。
取り組みの一例をこちらでご覧ください (『ソニーの「ECO」』へのリンク)
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