CSRレポート

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2017年8月23日更新

ライフサイクルアセスメント(LCA)の実施

ソニーでは、製品に使用されている材料や部品の製造時、製品の製造時および輸送時、お客様の使用時もしくは製品待機時、製品の最終処分時(廃棄もしくはリサイクル)なども考慮した、製品のライフサイクルでの環境負荷を定量的に把握するために、ライフサイクルアセスメント(LCA)を主要な製品カテゴリーすべてについて実施しています。LCAを実施することにより各製品の改善すべき重点課題が明らかになり、環境負荷削減活動に結びつけることができます。
図「ソニー製品のライフサイクルにおけるCO2排出割合」を見ると、製品カテゴリーによってライフサイクルの中でCO2排出量の多いステージが異なることが分かります。液晶テレビやブルーレイディスク™/DVDプレーヤーなどでは、使用時の排出量の割合が大きいことが分かります。そのため、これらの製品では使用時の消費電力を下げることがより重要となります。また、スマートフォンやデジタルビデオカメラなどでは、使用時よりも製品の製造時、材料や部品の製造時に占める割合が大きく、部品点数の削減などによるCO2排出量削減がより重要となります。

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