CSRレポート

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2016年9月7日更新

中国における製品リサイクル

廃棄電器電子製品回収処理管理条例への対応

中国では2011年1月より、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコンの5品目を対象とした廃棄電器電子製品回収処理管理条例が施行されました。このうちソニーでは、テレビとパソコンが対象製品となっています。この条例では対象製品の生産者と輸入者に対して廃棄電器電子製品処理専用基金への納付が義務づけられているため、ソニー中国はこの法規制に従い基金への納付を行っています。

ソニー中国による放送業務用機器回収プロジェクト

ソニー中国では、2009年8月より放送業務用機器の回収プロジェクトを行っています。中国では1990年代より、放送局用録画機器"U-matic"などの業務用機器を販売しており、これらの使用済み機器を放送局から無料で直接回収しています。回収された機器は業務用機器の処理に対応したリサイクル業者で適切にリサイクルされ、処理後には報告書を放送局に提出しています。また、ソニー中国はハイビジョン技術を学べる「ソニーHDアカデミー」を運営していますが、その無料受講券も機器の回収台数に応じて放送局に提供しています。
ソニー中国は、このプロジェクトを通して放送業界の関係者を巻き込み、業界全体で環境活動に取り組んでいけるような関係を構築することを目指しています。
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