2018年8月29日更新

中南米における製品リサイクル

ソニーの事業所は、アルゼンチン、エクアドル、コスタリカ、コロンビア、チリ、パナマ、ブラジル、ペルー、ボリビア、メキシコなど中南米各国に立地し、それぞれの事業所は地域に合ったリサイクルプログラムを実施しています。その代表事例として中南米全域にわたる共同プロジェクト等の活動を紹介します。

ソニー共同プロジェクト「グリーン・サービス・プログラム」

ソニー・アルゼンチン、ソニー・インター・アメリカン、ソニー・コロンビア、ソニー・チリ、ソニー・ペルー、ソニー・メキシコおよびソニー・ボリビアなどの中南米のソニーの販売会社は、2010年より「GREEN SERVICE Program(グリーン・サービス・プログラム)」を段階的に開始しています。このプログラムは、各国のサービスネットワークを通じ、保証期間内の修理によって廃棄される製品や部品を適切に処理する活動です。また、中南米の販売会社において発生した電気電子機器廃棄物(e-waste)は、このプログラムにより適切に処理しています。ソニーはこの活動を通じて、単なる廃棄処分を適切な管理による処理へ移行することによって、製品の販売後においても環境に対する責任を果たし、お客様の期待に応えています。
2017年度は約167トンの廃棄物を回収し、適切に処理しました。ソニーは今後も「グリーン・サービス・プログラム」を推進していきます。

廃家電製品リサイクルプログラム「リブ・ザ・チェンジ」の推進

中南米のソニーグループ各社は、廃家電製品のリサイクルプログラム「Live the Change(リブ・ザ・チェンジ)」を実施しています。このプログラムは、ソニー製品の販売店を訪れるお客様に、製品のリサイクルが貴重な天然資源の活用に役立つことを説明し、持続可能な未来のための新しい"循環型経済"に向けた協力を呼びかけることを目的としています。2014年のアースデイに始まったこのプログラムは、現在、中南米2カ国13カ所の回収ボックスを通じて、不要になったソニーの小型家電および携帯電話を回収しています。2017年度は、合計約0.47トンの製品を回収しました。

「リブ・ザ・チェンジ」のロゴ
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