2019年8月29日更新

企業年金のアセットオーナーとしての機能発揮

当社の企業年金制度として国内の確定給付年金制度の運営を担うソニー企業年金基金 (以下「ソニー基金」) は、ソニー基金加入者・受給者の受給権の保全および母体企業の掛金負担の安定を図る事等を目的に定められた運用基本方針等 (以下「方針等」) に則り資産運用を行っています。
ソニー基金における資産運用について、当社は、財務部長の指名により専門知識・資質を有した人材を当社より派遣し、運用執行理事として業務に従事させるとともに、ソニー基金にて外部アドバイザーを採用し専門性を補完することにより、健全かつ適切な運用体制の実現に努めています。
なお、資産運用に係る意思決定は、方針等にもとづき、ソニー基金の受益者たる当社従業員等を含めたメンバーで構成される資産運用委員会の承認を経て最終的に理事会にて決定することで、ソニー基金と当社の間で生じ得る利益相反を適切に管理しています。また、運用機関に対しては運用開始時に運用方針を定めた書面を交付し、その遵守状況等について定期的に確認・評価を行っています。

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