2018年9月25日更新

製品・サービスに関連する人権

ソニーは、ソニーグループ行動規範に則り、製品、サービスが、人権への負の影響を引き起こしたり、助長したりすることがないよう、合理的な努力をし、また万一そのような影響が生じた場合には、解消に向けて真摯に行動していきます。

製品・サービスの安全性とアクセシビリティ

製品やサービスがお客様の安全や健康へ影響を及ぼすことがないよう、ソニーは事業活動のどの段階においても、製品の安全性を保つため、法令に定める基準を満たす、またはそれを上回るための手だてを継続的に追求し、実施しています。またアクセシビリティ(年齢や障がいによる制約にかかわらない使いやすさ)に十分配慮した製品やサービスの企画、設計を推進しています。

情報セキュリティとプライバシー

ソニーは、お客様、社員、ビジネスパートナー、その他のステークホルダーからソニーに託される、プライバシーやさまざまな情報を保護するため、活動の改善、管理およびセキュリティの強化に継続的に取り組んでいます。

AIと倫理に関する取り組み

2017年5月、ソニーは、AI技術の啓発と倫理面を含む人間社会の課題解決に共同で取り組み、人間社会に貢献することを目的として設立された非営利団体であるパートナーシップ・オン・AIに日本企業として初めて参画しました。ソニーはAIやロボティクスにかかる研究開発や事業活動を通じて得られた知見を生かし、「人とAIの適切な協力関係をいかにして構築するか」、「高度化するロボティクスや、異なるレベルの自律性を兼ね備えた製品・サービスに対して、AIはどのように適用可能か」といったテーマを中心に、同団体での幅広いステークホルダーと協議をしています。またこの度、ソニーグループAI倫理ガイドラインを策定しました。

広告・表現およびコンテンツサービスにおける取り組み

ソニーは、多様な事業を多くの国や地域において展開していることを踏まえ、ある文化や地域において社会的に、また職務上許容される行為が、ほかの文化や地域においては異なった受け止め方をされ得ることに十分に配慮して業務を遂行することとしています。
国内ソニーグループにおいては、広告・表現に関わる担当者で構成する人権・表現問題情報交換会を設置し、定期的に情報交換および勉強会を開催しています。
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、プレイステーションのゲームソフトにおいて、日米欧各地域の業界団体(CERO/ESRB/PEGI)の年齢別レーティング制度を導入しています。

このページの先頭へ