CSRレポート

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2016年9月7日更新
ソニーは、「ユーザーの皆様に感動をもたらし、人々の好奇心を刺激する会社であり続ける」というミッションをグループ全体で掲げ、持続的な成長をめざし事業活動を行っています。ソニーグループでは、エレクトロニクス、映画、音楽、金融、ネットワーク事業など幅広い領域で事業を営んでいますが、この多様性こそソニーのイノベーションの源泉であります。多様な能力とバックグラウンドを持つ社員一人ひとりが、設立趣意書に表されている「創造と挑戦の精神」をもって、日々ミッションの実現に向けてチャレンジを続けています。
そして、CSR(企業の社会的責任)の取り組みにおいても、倫理的で健全かつ責任ある事業の遂行と、技術やコンテンツを社会のために応用していくイノベーションを通じて継続的に企業価値の向上を図り、持続可能なより良い社会への貢献を目指しています。

ソニーを取り巻く外部環境は常に変化しており、世界に目を向けると、気候変動や世界中で増加が続く難民問題、テロの脅威など、社会情勢の不確実さが増している一方で、IoTやAI(人工知能)といった人々の生活をより豊かなものにする新しい技術や産業への期待感が高まっています。
このような中、2015年9月に開催された「国連持続可能な開発サミット」において「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」が発表され、企業を含む様々なステークホルダーが長期的な視点で持続可能な社会の実現のために目指すべき方向が示されました。グローバルな企業市民として、多様な価値観を尊重する文化を醸成していくことの大切さや、持続可能な社会のための課題解決に向けてソニーが果たすべき役割について、ステークホルダーの皆さまとの継続的な対話を通じて認識を深め、その実現に取り組んでまいります。

ソニーは今年、創立70周年を迎えました。これからも持続的な成長をめざし、未来への布石となる新しい事業にも果敢に挑戦し、新たな価値創造に邁進してまいります。

ソニー株式会社
代表執行役 社長 兼 CEO
平井 一夫

  • 平井一夫
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