2018年8月29日更新

責任ある鉱物サプライチェーン方針の制定と推進体制

2017年10月、責任ある鉱物サプライチェーンの実現を目指す取り組みの一環として、「ソニーグループ責任ある鉱物サプライチェーン方針」を制定しました。

同方針でソニーは、調達活動を通して紛争や人権侵害を助長することのないよう、紛争地域または高リスク地域を原産国とし、企業の社会的責任の観点からソニーにとってリスクの高い鉱物を「高リスク鉱物」として特定し(2017年10月時点、高リスク鉱物として4鉱物(タンタル、スズ、金、タングステン)およびコバルトを特定)、流通過程において紛争への加担や深刻な人権侵害が行われていることを認識しながら、高リスク鉱物を使用する製品、部品および材料の調達を行わないことを基本方針としています。

さらに、方針の遵守を徹底するため、サプライヤーには紛争への加担または深刻な人権侵害が行われていないと認定された製錬所からの調達を要請します。
またソニーは、サプライチェーン上の高リスク鉱物の原産国および流通過程に関するデュー・デリジェンスの実行において「OECD紛争地域および高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためのデュー・デリジェンスガイダンス」に従って取り組みを進めています。

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