CSRレポート

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2017年8月23日更新

業界団体との連携やステークホルダーダイアログについての取り組み

電子業界CSRアライアンス (Electronic Industry Citizenship Coalition, EICC) との協業

エレクトロニクス業界においては、複数の最終製品メーカーが、同じ生産委託先や部品等のサプライヤーと取引を行うことが多くなっています。そのため、それぞれのメーカーが、独自の基準を導入することで、サプライチェーンに大きな混乱と過剰な負荷がかかることが懸念されています。
そこで、エレクトロニクス業界のサプライチェーンの状況を改善することを目的としてソニーを含む企業複数社によって2004年に電子業界CSRアライアンス(Electronic Industry Citizenship Coalition:EICC)が発足し、業界のベスト・プラクティスにもとづくEICCの行動規範が策定されました。
EICCは、行動規範の策定と管理に必要なツール、ウェブシステムやサプライヤーの能力開発プログラムを共同で開発しています。EICCの会員企業は、ソニーを含む欧州、米州、アジア、日本の120社を越える企業(2017年5月時点)で、メーカー、生産受託企業などから構成されています。EICCは、欧州のテレコム業界を中心としたグローバル・eサステナビリティ・イニシアチブ(GeSI)サプライチェーン・ワーキング・グループなどの同業種セクターとも協力して、サプライチェーンでのCSRマネジメントを推進しています。

ステークホルダーダイアログ

ソニーでは、NGOや社会的責任投資団体などのステークホルダーとの意見交換やコミュニケーションの場を通じて多様なステークホルダーの意見を収集し、取り組みの改善において参考にしています。
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