2018年8月29日更新

業界団体との連携

電子業界CSRアライアンス (Responsible Business Alliance, RBA) との協業

エレクトロニクス業界においては、複数の最終製品メーカーが、同じ生産委託先や部品等のサプライヤーと取引を行うことが多くなっています。そのため、それぞれのメーカーが、独自の基準を導入することで、サプライチェーンに大きな混乱と過剰な負荷がかかることが懸念されています。
そこで、エレクトロニクス業界のサプライチェーンの状況を改善することを目的としてソニーを含む企業複数社によって2004年に電子業界CSRアライアンスのRBA(Responsible Business Alliance, 旧名EICC )が発足し、業界のベスト・プラクティスにもとづくRBAの行動規範が策定されました。

RBAは、行動規範の策定と管理に必要なツール、ウェブシステムやサプライヤーの能力開発プログラムを共同で開発しています。RBAの会員企業は、ソニーを含む欧州、米州、アジア、日本の120社(2018年5月時点)で、メーカー、生産受託企業などから構成されています。RBAは、欧州のテレコム業界を中心としたグローバル・eサステナビリティ・イニシアチブ(GeSI)サプライチェーン・ワーキング・グループなどの同業種セクターとも協力して、サプライチェーンでのCSRマネジメントを推進しています。

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