2019年8月29日更新

業界団体との連携

Responsible Business Alliance (責任ある企業同盟、RBA) との協業

エレクトロニクス業界においては、複数の最終製品メーカーが、同じ生産委託先や部品等のサプライヤーと取引を行うことが多くなっています。そのため、それぞれのメーカーが、独自の基準を導入することで、サプライチェーンに大きな混乱と過剰な負荷がかかることが懸念されています。
そこで、エレクトロニクス業界のサプライチェーンの状況を改善することを目的としてソニーを含む企業複数社によって2004年にRBA (旧名EICC) が発足し、業界のベスト・プラクティスにもとづくRBAの行動規範が策定されました。

RBAは、行動規範の策定と管理に必要なツール、ウェブシステムやサプライヤーの能力開発プログラムを共同で開発しています。RBAの会員企業は、ソニーを含む欧州、米州、アジア、日本の186社 (2019年5月時点) で、メーカー、生産受託企業などから構成されています。RBAでは活動状況に応じた会員カテゴリーが設定されており、現在ソニーは最上位である「フルメンバー」のステータスを取得しています。
RBAは、鉱物調達に関わる問題に取り組むResponsible Minerals Initiative (責任ある鉱物イニシアチブ、RMI) や、強制労働を始めとする人権問題に取り組むResponsible Labor Initiative (責任ある労働イニシアチブ、RLI) などを通じて、サプライチェーンにおけるCSRマネジメントを推進しています。

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