テクノロジー

マネジメントアプローチ

基本的な考え方

ソニーは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というPurpose(存在意義)にもとづいて研究開発を推進しています。また、「テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニー」であるソニーの事業は、人を軸としており、「人に近づく」ことで感動を生み出し、人々の心を豊かにすることを目指しています。この「人に近づく」という経営の方向性にもとづき、人、すなわちユーザーやクリエイターの動機に近づくという視座を加え、研究開発に取り組んでいます。

詳しくは Corporate Report 2019 「テクノロジー」のページをご覧ください。

体制

ソニーの研究開発組織 (コーポレートR&D) では「ソニーグループ全体への貢献」「中長期的な骨太の技術テーマ設定」「オープンイノベーションの強化」を実行していきます。中長期に向けた研究開発に注力し、重点領域として差異化につながる「入力/把握」「Agent処理」「出力/表現」の領域への取り組みを推進しています。また、エンタテインメント、金融などへも技術の展開を強化していきます。SDGs、ESGの観点から、安全・安心の提供、資源・環境問題解決への技術による貢献についても検討を進めています。
ソニーは、個々の事業の競争力強化および責任と権限の明確化を目的として事業の分社化を進めるとともに、各事業を支える本社機能およびプラットフォーム機能などの再編も実施してきました。コーポレートR&Dは、日本のほか、海外にある複数のR&D拠点と連携して推進しています。それぞれの地域の特徴や強みを活かした研究開発活動を行い、大学や研究機関との連携を進めることで、開発のスピードアップや効果的な成果につなげていきます。また、顧客との共創をともなうプロジェクトについては、実組織の枠組みを超えた横断的なチームを編成し、フレキシブルかつスピーディーに英知を結集して活動を推進していきます。また、独立した研究所としてソニーコンピュータサイエンス研究所を設立し、新たな研究領域や事業を生み出し、人類・社会に貢献することを目的に研究開発を行っています。
このほか、スタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム「Sony Startup Acceleration Program (SSAP)」や、コーポレートベンチャーキャピタル「Sony Innovation Fund」などを設けています。

社会価値創出に向けて

ソニーはテクノロジーの力で社会に貢献するさまざまな活動に取り組んでいます。
事例は動画「ソニーのテクノロジーが創出する社会価値」をご覧ください。

このページの先頭へ