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テクノロジー

マネジメントアプローチ

基本的な考え方

ソニーは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というPurpose (存在意義) と、「人に近づく」という経営の方向性のもと、「人」すなわちユーザーやクリエイターの動機に近づくという視座を加えた研究開発に取り組んでいます。あらゆる製品やコンテンツ、サービスがデジタルとなる中、ソニーが新たな価値を創造し続けるためには、多様な事業に対しテクノロジーで力を与えることが不可欠です。詳しくは Corporate Report 2020 「テクノロジー」のページをご覧ください。

体制

ソニーの研究開発組織 (コーポレートR&D) では「ソニーグループ全体への貢献」「中長期的な骨太の技術テーマ設定」「オープンイノベーションの強化」を実行しています。各事業の研究開発をサポートするのと同時に、複数の事業をテクノロジーでつなぎ、中長期に向けた研究開発に注力し、重点領域として差異化につながる「入力/把握」「Agent処理」「出力/表現」の領域への取り組みを推進しています。主に3年から10年先の時間軸を意識した研究開発により、研究の成果を知的財産権として可視化し、社外からのフィードバックを開発ロードマップに活かし、中長期の経営戦略とのすり合わせを定期的に行っています。また、SDGs、ESGの観点から、安全・安心の提供、資源・環境問題の解決にも、テクノロジーで社会に広く貢献することを目指しています。
コーポレートR&Dは、日本、中国、欧米にある複数の拠点と連携し、それぞれの地域の特徴や強みを活かした研究開発活動を行っています。これらに加え、インドにも新たな拠点を設置する準備を進め、さらなる海外拠点の強化を図るとともに、各研究開発拠点間のマネジメントや人材の流動性を高め、より多様な視点での研究開発を強化しています。また、エンタテインメントや金融などソニーグループを横断するプロジェクトでは、実組織の枠組みを超えたチームを編成し、フレキシブルかつスピーディーに英知を結集して活動を推進しています。なお、より広い視野でクリエイターやユーザーの動機を収集し、事業の可能性を広げる活動として、大学や研究機関との連携をはじめとするオープンイノベーションにも積極的に取り組んでいます。
また、独立した研究所としてソニーコンピュータサイエンス研究所を設立し、新たな研究領域や事業を生み出し、人類・社会に貢献することを目的に研究開発を行っています。
このほか、スタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム「Sony Startup Acceleration Program (SSAP) 」や、コーポレートベンチャーキャピタル「Sony Innovation Fund」などを設けています。

活動報告

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