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仕事でも、遊びでも、
今までにない体験を
つくりたい

ユーザーインターフェースデザイナー 新井Arai

専攻:プロダクトデザイン
入社:2014年

学生時代の作品

楽しく使ってもらうために、
ストーリーをデザインしたい

大学ではプロダクトデザインを専攻していました。人がモノをどう使うのか、シーンを思い浮かべてコンセプトをつくるという授業を通して、人を中心としたプロダクトの考え方にすごく魅かれました。使う人を楽しませるために何が必要かを日々考える中で、形だけでなく、人との接点となるユーザーインターフェース(以下、UI)をデザインすることで、ストーリーのある面白いモノがつくれるのではないかと考え、UIを学びはじめました。

学生のときに、ある企業の“未来の携帯電話をデザイン”するというコンペに応募。携帯電話の便利さが時に人を窮屈にさせているのでは?という疑問を持ち、たまには「休みなさい!」と叱ってくれる、パートナーのような携帯電話を考えました。当時、UIのデザイン経験が浅かったため、ユーザーのストーリーを想像しながら、すべて手探りで制作しました。UIとしてはまだまだでしたが、発想の面白さを評価されました。入社後、「UIを専攻していないのですが大丈夫ですか?」とソニーを志望する学生の方に聞かれますが、このときの経験から、専攻が何かよりも、自分らしい考え方や視点でユーザーのことを考えられるかが大切だと思いますね。

ソニーデザインワークショップ
モロッコ旅行

新たなチャレンジの土台となる、
遊んで、学べる環境。

ソニーデザインのワークショップに参加したことが、入社したいと思ったきっかけですね。インストラクターの方が学生たちのいい部分を肯定しながら、的確にアドバイスしてくれたり、どうしたらもっと良くできるか一緒に考えてくれたり、その前向きな姿勢にとても魅かれました。「僕たちはツールやスキルは教えられるけど、教えられない視点や感性を君たちは持っているから、自信を持っていいよ」という言葉にも後押しされ、「この人たちと一緒に働いてみたい!」と思いました。

入社して感じたのが、限られた時間の中でクオリティーを追求しながら、プライベートの時間や趣味も楽しんでいる人が多いこと。私も学生の頃から旅行が好きで、ヨーロッパを周遊したり、1カ月ぐらいバックパックしたり。最近も、同僚と一緒にモロッコに行きました。仕事では、入社一年目からニューヨークやロンドン、上海やラスベガスに出張させてもらいました。出張だけでなく、大学教授にヒアリングへ行ったり、社外のワークショップに参加したりと、”今までにない”刺激を受けられる会社だと思います。

エンタテインメント会社だからこそ、
モチベーションをデザインする

今は、ランニングをサポートするスマートスポーツギア「Smart B-Trainer」のアプリケーションデザインを担当しています。UIをデザインする上で、使いやすさは当然ですが、ランナーのモチベーションを高めるデザインになっているかを強く意識しています。常に商品企画やエンジニアと議論して、デザインを進めていくのですが、若手デザイナーの意見でもエンジニアが尊重して聞いてくれるし、企画の人もユーザー視点でおかしいと思ったら反論して、意見を交換します。やっぱりソニーはエンタテインメント企業なので、感動をつくることや、楽しいことが好きな人たちばかり。全員が本当にいいものをつくろうという意志を持っていて、「楽しくすること」に手を抜かないですね。

最近、アプリ開発の立ち上げにも関わり、ユーザーが普段どういう仕事や生活をしているかを取材し、UIを一からデザインしました。何度もヒアリングを重ねてUIをつくりあげていく作業は大変でしたが、新しいものをつくる楽しさを改めて実感しました。ソニーは世の中にない製品を生み出すために常にチャレンジする会社。毎日が手探りで進んでいくしかないのですが、 私も先輩たちのように”今までにないもの”を作り出したいと思っています。

ある日のスケジュール

9:30 出社、メールチェック
10:00 デザイン作業
11:00 チーム定例
12:00 ランチ
13:00 デザインチーム内相談会
14:00 スポーツアプリ ミーティング
15:00 デザイン作業
16:00 ニュースアプリ ミーティング
17:00 デザイン作業
19:00 退社