KV-4P1

トリニトロンカラーテレビ(1980年)

「エッセン」の愛称で親しまれたこの小型テレビは、会社重役の机上や車載での利用を想定して開発された。きょう体側面のスリット部分に収納されたロッドアンテナが、正方形の大胆な外観を引き立てている。押し出し加工のアルミニウムを銀色に陽極酸化処理されたモニターは、画面を起き上がらせることでいちばん見やすい角度に調節できる。