PCM-D1

リニアPCMレコーダー(2005年)

かつてソニーの「デンスケ」シリーズは、野外やステージのリアルな音と興奮を見事にとらえ、1970年代に「生録(なまろく)」ブームを巻き起こした。この系譜につらなるリニアPCMレコーダー「PCM-D1」は「デンスケ」のデザイン要素を継承しつつ、最先端のデジタル技術を取り入れたもの。目盛り表示のバックライトには和紙をあしらい、あたかも障子越しに差し込む柔らかい光が漏れてくるかのように設計している。