Sony Design

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イベントレポート

SXSW 2018 "WOW Studio"

2018年3月、ソニーは、米国テキサス州オースティンにて開催された世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル
「SXSW(サウス バイ サウスウエスト)2018」に出展しました。3月10日から13日まで"WOW Studio"(ワオスタジオ)と題して、
ソニーの最新技術やプロトタイプを活用した研究開発段階のプロジェクトを紹介。遊び心にあふれた仕掛けで体感いただける展示を行いました。

"WOW Studio"での展示の中から、
ソニーのデザイナーが貢献したプロジェクトを紹介します。

A(i)R Hockey
エーアール エアーホッケー

円形の台を舞台に、三人で対戦する新感覚のARホッケーゲーム。ソニー開発の高速ビジョンセンサーにより高速で移動するパックとマレットをリアルタイムにトラッキングし、独自の予測アルゴリズムで、動きに合わせたプロジェクションを実現しました。さらに触覚提示技術(ハプティクス技術)を組み合わせることで、バーチャルとリアルのパックがスピーディに行き交い溶け合う、新たな感覚を体験いただけます。

Interactive CUBE
インタラクティブ キューブ

巨大な立方体に映像、音、光そして振動を用いた体験型エンタテインメントステージ。透明スクリーンを含む2枚のスクリーンにプロジェクター映像を投射することで、あたかも空間に映像が浮遊しているような感覚を得られます。展示では、6種類のインタラクティブゲーム体験と、クリエーター集団SIXとのコラボレーションによる、音楽が含むメッセージを可視化した、言葉によるDJプレイをお楽しみいただきました。

Interactive Tabletop Projector
インタラクティブ テーブルトップ プロジェクター

ソニー独自のセンシング技術を用いて、テーブル上の動作や物体を認識し、複数人が同時に体験できるインタラクティブなAR空間を作り出します。また複数台のプロジェクターにより立体的なプロジェクションマッピングを実現しました。テーブルに指をかざすと現れるスポットライトを使い、リズムに合わせてミニ楽器を上手くライトアップすることで音を奏でる音楽演奏アプリを出展。誰でも簡単にジャムセッションを楽しめます。

Message Board
メッセージ ボード

会場に複数台配置されたXperia Touchを使い描いたメッセージやイラストが、エントランスの大型デジタルメッセージボードに次々と表示されゲストをお見送りしました。Xperia touchは、ポータブル超短焦点プロジェクターとタッチセンシング技術の組み合わせで、何も無いところがタッチスクリーンに変化。スクリーンとなった木のぬくもりや、細かな凹凸が指から伝わり、スマートフォンのタッチスクリーンとは異なる体験が得られます。

Space and
Communication Design
スペース アンド コミュニケーション デザイン

"Unexpected Experience"をコンセプトに、WOW!と感じた時の心の動きや身体反応、胸の高鳴りを心拍のパルスの形状や大胆な色面構成で表現。また、エンタテインメント体験に没入してもらうためにカラフルなネオン管を多用し非日常感を演出しながらも、生の素材を使用することで温かみのある雰囲気(人に寄り添うことの表現)や、ラフなデザイン(完全に仕上げないこと)で研究開発段階のプロジェクト展示に合わせた世界観を創出した。