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Feature Design

DSC-RX1 /
SLT-A99V /
NEX-VG900

フラッグシップを表現する
デザイン

使う人のことを考慮したユーザーインターフェース。カメラとの出会いまでも演出するパッケージ。
35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載の証「グランドアンバー」をキーカラーに
プレミアムなカメラであることを
デザインで表現しています。

User Interface Design

〈 DSC-RX1 / SLT-A99V / NEX-VG900 〉

視認性と操作性を高めたGUIデザイン

映像制作の現場で使われることもあるVG900は、シリーズ間で本体を持ち替えても違和感なく使えるよう、これまでのGUIデザインを踏襲。一方でα99とRX1は、ほぼ新規の状態までGUIデザインを一新。α77ではアイコンそのものに質感を持たせていたのに対し、カメラ愛好家向けのα99やRX1では、視認性と分かりやすさを重視。質感を加えない分、より細く、かつ見やすくデザインしています。また、α99に新搭載の「クイックナビプロ」は、撮影機能だけでなく、電子水準器やヒストグラムも一覧で表示する機能。撮影機能設定を画面右側にまとめ、コントロールダイヤルの操作と画面表示を連動させ直感的に操作できるようにしました。ライブビューや動画撮影時も、視野を妨げない範囲で設定内容の表示と変更ができるよう配慮しています。 GUIも、商品の性格や使用シーン、ユーザー層に合わせてデザインしています。

「わかりやすさと
実用性の両立」

α99の機能で難しかったのは「デュアルAF」です。これは、19点のAFセンサーと、102点の多点像面位相差センサーを同時に活用できる機能です。しかし、そのままフォーカス点を表示すると過密過ぎて、視野が妨げられてしまうのが問題でした。機能の実用性に直結するだけに、可能な限り表示パターンを作成し、最もわかりやすく、かつ邪魔にならないものを採用しています。

プロデューサー / デザイナー 坂田

Communication Design

〈 DSC-RX1 / SLT-A99V / NEX-VG900 〉

カテゴリーを越えた統一デザイン

これまでカテゴリーごとにトーン&マナーが異なっていたパッケージデザイン。今回からは、デジタルイメージング商品全体の中で、カテゴリーを横断してグレードごとにパッケージデザインを統一し、世界観を構築しています。その中の最上位に位置するのが、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載したフラッグシップモデル群。モチーフにしたのは、マウントの周りに採用されたグランドアンバー。ソニーのフルサイズイメージセンサー群のアイデンティティーとなるよう、パッケージデザインにもこのラインを施し、それを印象づけるために地色には黒を採用しています。このグレードでは、店頭でパッケージを見比べて商品が選ばれることは少ないことから、情報を可能な限り絞り込み、シンプルなデザインに徹しています。

商品との出会いを演出

商品とお客様の出会いをどう演出するか。それも大切なテーマです。例えばRX1では、商品を手に入れた満足感や高揚感を感じていただくために、迷うことなく商品と出会える工夫をしています。取扱説明書などの印刷物を黒いボックスにまとめて収納し、それを取り出すと布の袋に包まれた商品が現れる仕組みに。商品の保護にエアパッキンなどの無機質な梱包材を使用せず、布を採用することで上質な出会いを演出しています。

「パッケージの素材も研究」

私たちはパッケージの検討の一環として、さまざまな技術や素材のリサーチを続けてきました。その一例が、本体を支えるパルプ材。これはファインモールドという、熱を利用した紙の成形技術で、紙のマットな質感と熱成形ならではの平滑性を併せ持つのが特徴です。身近な例では、紙皿などに使われているのですが、それを梱包材に応用したのはソニーではRX1が初めてではないでしょうか。

デザイナー 角田

VG900は従来のデザインの継承、α99はテンサイルスキンの完成、RX1はオーセンティックのソニーらしい解釈。
条件やテーマが異なる3モデルのデザインを追求しつつ、グランドアンバーでひとつにまとめる。
裾野の広いデザインで、
ソニーの35mmフルサイズCMOSイメージセンサーの世界を表現しています。