ソニー・サイエンスプログラム for ガールズ

ソニー・サイエンスプログラム for ガールズ

女性活躍推進が世の中の注目を集めている中、ソニーは女性の採用や育成にも積極的に取り組んでいます。中でも理系進学を志す女性が少ない現状から、女子中学生を対象に、8月1日と31日に、ソニー・サイエンスプログラム for ガールズを、ソニー本社及び4女子大(お茶の水女子大学、津田塾大学、東京女子大学、日本女子大学)主催の「Science Festival 2014」内にて実施しました。そのほか、大学と連携したプログラムや外部業者の開催する、理系女性のためのキャリアセミナーにも協力するなど、次世代を担う学生へのイベントへの積極的なサポートを行っています。

ソニー・サイエンスプログラム for ガールズは、ソニーで働く女性エンジニアの先輩社員と交流しながら“ものづくり”の楽しさや科学への興味をもってもらうとともに、「インクルージョン・ワークショップ」として、ソニー・太陽(株)(※1)の障がいのある講師やスタッフが参加することで、ダイバーシティ&インクルージョンへの理解も深めてもらいます。

  • 1 ソニー・太陽(株)は障がいのある社員が67%を占めるソニーの特例子会社であり、国内でマイクロホン等を設計段階から製造・サービスまで行う工場。設備から各種制度まで幅広くユニバーサルデザインの思想を取り入れ、障がいの有無にかかわらず、誰もが同じように働ける環境作りを行っています。

ものづくりの楽しさを体験するワークショップでは、はじめて経験するはんだ付けに四苦八苦しながらも、先輩女性スタッフのサポートのもと、徐々に上達していく姿が見られました。

作成の様子:先輩社員と一緒に
作成の様子

ワークショップの締めくくりは、完成したばかりの光通信キットを使っての実験と光についての講義です。音を光に、光を音に変える仕組みや光の性質や違いについて、自分が作った機器を使って実際に確かめていきます。

最後に参加者一人ひとり修了証が手渡され、その中で「理系に興味を持った」「ソニーに入社してみたい」などのコメントがありました。ソニー・サイエンスプログラム for ガールズは、参加者にとって将来の進路について考えるよい機会となったようです。

実験・講義の様子
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