採用活動におけるダイバーシティ促進の取り組み

活動レポート:採用活動におけるダイバーシティ促進の取り組み

ソニーの採用活動の中で、特に会社のダイバーシティ方針や取り組みについて興味をもたれる方が多いことを考慮して、女子学生向けと障がいのある人向けの採用活動イベントを開催しました。

女子学生向け

女子学生向けイベント「わたしたちのキャリア・ワークスタイル」開催

2016年3月13日(日)、2017新卒採用に向けたソニーグループ合同イベントがソニーシティ大崎で開催され、講演ブースイベントの一つとして女子学生に向けたトークセッション「わたしたちのキャリア・ワークスタイル」を実施しました。

このブースイベントでは、エンジニアや営業職のキャリア紹介といった職種別のセッションに加えて、「女性社員のキャリア形成について聞きたい」という就活生からの質問にも答えました。
トークセッションでは、ソニーのダイバーシティ&インクルージョンの取り組みや育児・介護の両立支援制度の紹介のあと、先輩女性社員が登壇し、現在の業務や仕事選び、学生へのメッセージなどを伝えました。入社4年目の先輩社員が、就活生に近い立場で自身の就職活動についてなどを話し、続いて30代の社員3名がキャリアの転機などについて語りました。

「入社1,2年目であっても、仕事を任せてくれる。またそれをサポートしてくれる先輩たちが職場やその近くにいる。」「自分でキャリアを築くための研修制度が充実している」「会社選びの際は、目先の仕事よりも一生を通してやりたいことができる会社かどうかで決めた」など話は多岐にわたりました。また、ワーキングマザーの社員からは、「出産後は海外出張の日程に配慮してもらっている」など仕事と生活を両立するための工夫についての話がありました。

会場からは「なぜ、ソニーを選んだのか?」「入社してからのギャップはなかったか?」「女性リーダーに求められることは?」「英語はどのような勉強したのか?」「残業時間は?」など多くの質問が寄せられました。入社4年目の社員は、「どんな人とどんな風土で働くかはとても大切。夢がもてて、人が魅力的で、チャレンジするフィールドがあることがソニーを選んだ理由です。一緒にいるだけで感性が刺激される同期との出会いはソニーに入って一番の宝物ですし、夢に向けて挑戦できるフィールドがあるなど、入社前に抱いていたイメージと変わらない」と語ってくれました。

最後に、先輩社員からの応援メッセージを紹介します。
「就職活動は、“恋愛“や”結婚”と似て、お互いの価値観があっていて、お互いにとって魅力的で、今後をともに過ごしていきたいと思える、そんな「相手」を探す機会だと思います。
自分の一番大切にしたい価値観の軸を持って、数年後にこんな風になっていたい、そう思える人や場所に、皆さんが出会えるといいなと思っています。」

障がいのある人向け

障がい者のためのソニーグループ合同就職フォーラム開催

2016年3月25日(金)、障がいのある方を対象にしたソニーグループ15社による、合同就職フォーラムを開催しました。
エレクトロニクス、エンタテインメント、金融などのソニーグループの企業が出展したことで、参加いただいた学生の方たちは、幅広くいろいろな業種の話を聞くことができ、自身の進路の選択肢を広げる機会となったようです。

ソニーの総合力、そして障がい者雇用における実績に魅力を感じていただこうと2007年から始めた企画ですが、参加したグループ各社も、多くのコミュニケーションができたとの感想が寄せられ、多様な価値観のある方々とのよい出会いの場となっています。

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今回は、採用活動の中から、女性や障がいのある方向けに開催したイベントをご紹介しました。これらのイベントを通じて、多様な価値観やバックグラウンドを持つ方が、1人でも多く、就職先にソニーを選び、ソニーで活躍してくれることを願っています。また、これらのような活動を通して、採用する立場の私たちにも多くの気づきがあり、双方向での理解が進む場になっています。

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