Sony Celebrates 2018 Pride~プライド・イベントにソニーグループ社員が参加~

Sony Celebrates 2018 Pride
~プライド・イベントにソニーグループ社員が参加~

6月から7月にかけて、アメリカ、イギリスの各地でLGBTQ*1コミュニティを支援するプライド・イベントが開催されました。イベントには、ソニーグループも協賛。パレードには、多くの社員が参加しLGBTQコミュニティへの支援を表明しました。

  • *1:LGBTQとは、レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexuality)、トランスジェンダー(Transgender)に加えて、クエスチョニング(Questioning)の頭文字をとった多様なセクシュアリティー(性的指向)をもつ人々、もしくは自身の性自認やセクシャリティーが定まっていない人の総称として広く使われている表現。

カリフォルニア州 カルバーシティ

6月9日・10日、約35万人が参加したロサンゼルスでのプライドパレード&フェスティバルにソニー・ピクチャーズエンタテインメント(以下SPE)が協賛し、約200人の社員が、友人や家族とともに参加しました。SPEの作品『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!*2』のキャラクターのフロート(山車)とともにパレードが行われ、会場の子どもたちに大人気となりました。また、会場内のSPEブースでは、『モンスター・ホテル』の他、2019年に始まるドラマシリーズ『ワンデイ—家族のうた—』*3のシーズン3のプロモーションとして、作品のロゴを虹色にあしらったボードやフォトブースが設置されました。LGBTQのシンボルに合わせて虹の配色がされたグッズなどが提供されました。

  • *2:日本では2018年10月19日公開予定
  • *3:Sony Pictures Televisionが制作する、人種や性の多様性と平等をユーモアを交えて描き人気の高いNetflixオリジナルドラマ

ニューヨーク州ニューヨーク

6月18日に、LGBTQ当事者およびLGBTQの人をサポートする社員で構成するグループ”OutLoud”が、ニューヨークのソニー・コーポレーション・オブ・アメリカ(以下SCA)本社屋上で、毎年恒例のイベントを開催しました。SCA、ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME)、ソニーATVミュージックパブリッシング、SPEの社員約360人が参加。夜のスペシャルライブでは、RCAレコードのラップアーティストLeikeli47が登場。LGBTQコミュニティへのメッセージを寄せるとともに、昨年発表のデビューアルバムから”Wash & Set”と“Money”の2曲を披露しました。このイベントは、アメリカン航空と日本航空からも協賛をいただきました。

カリフォルニア州サンマテオ、サンフランシスコ

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下SIE)が世界最大級のLGBTQ祭典の一つ、サンフランシスコパレードに今回初めて協賛しました。6月24日に開催されたパレードには、サンマテオ、サンフランシスコのSIE社員140人が、その家族や友人とともに参加。市の中心部を行進、SMEアーティストの楽曲に合わせて踊りながらLGBTQコミュニティの支援をアピールしました。SIEはPlayStation®関連グッズを観客に配布。この模様はCBS系列サンフランシスコベイエリアのテレビ局KPIX 5でも放送され、ベイエリアの人々に活動をより知ってもらう機会となりました。

期間中、SIEはLGBTQをテーマにしたTシャツやキーチェーンなどのグッズを販売。売り上げの一部はサンフランシスコでホームレスの若者を支援する非営利団体のLarkin Street Youth Servicesに寄付されました。

カリフォルニア州サンディエゴ

LGBTQイベントとしては米国で最大規模のサンディエゴプライドパレードが7月14日開催され、31万5千人を超える人がイベントに来場しました。SCA、SIE、SPEから約200人の社員が、おそろいのプライドTシャツを着て、パレードに参加し。サンディエゴのイベントの協賛は今年で9年目となり、外部団体のEquality ALLianceとサンディエゴのソニーオフィスを中心とするLGBTQ社員グループが活動を支援ししてます。

また、7月14・15日の2日間にかけて、プライドミュージックフェスティバルが開催され、ソニーも協賛。EDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)音楽を中心とするダンスステージやソニー製品を展示したブースなどを展開しました。

イギリス・ロンドン

7月7日、100万人が参加したロンドンのプライドパレードにSIE LGBTQグループとPlayStation® ヨーロッパチームが参加しました。 パレードには90人を超える社員と、ロンドンの有名イベント、Sink The Pinkのパフォーマーも加わり、PlayStation®が『全てのプレイヤーのため』あることをアピールしました。グッズ販売も行われ、売り上げ全額は、ロンドンのLGBTQとホームレスの若者を支援するAlbert Kennedy Trustに寄付されました。

また、PlayStation™Networkでは、PlayStation®4向けのテーマを無料で配布。期間中に4万ダウンロード、昨年から通算して80万ダウンロードを記録しています。

パレードで使用したフロートは、パレードに参加した470を超えるグループの中から「もっともLGBTQの支援を表現した創作的な作品」として、最優秀賞に選ばれました。

イギリスのSPEでは、イギリス政府の持つ美術コレクションを管理するテイト・ギャラリーで、昨年”Queer British Art”展示会のキュレーターを務めたクレア・バルロウ博士による講演を開催。講演会では、芸術における”Queer*4”、そして偏見や法的な抑圧がある中、人々がこれまでジェンダーをどのように芸術で表現していたかが語られました。

  • *4:LGBTQのQについては、*1で示す「Questioning」の他に「Queer」(変わり者、個性的な)という略で使う場合もある

SPEは、LGBTQにインクルーシブな努力をしている組織を支援するStonewallという欧州最大のLGBTQ慈善団体のメンバーでもあります。そのミッションは、全ての人があるがままにどこでも個人を主張でき、その気持ちを強く持てる世界を作ることにあります。

このページの先頭へ