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女性のエンパワーメント加速のための民間企業アライアンス「EMPOWER」にアドボケートとして参画

ソニー株式会社(以下、ソニー)は、2020年11月4日(水)に「女性の意思決定層への参画推進」を目的に、G20 諸国・地域を中心に形成されたEMPOWER※1の趣旨に賛同し、日本での活動を支援するアドボケート企業として参画します。

  • ※1: EMPOWERとはPrivate sector alliance for the Empowerment and Progression of Women's Economic Representation
    女性のエンパワーメントと経済参画促進のための民間セクターアライアンス
    2019年6月のG20大阪サミットで首脳宣言に基づき発足しました。2020年4月から民間主体で2年間の活動を開始されています。(必要に応じて活動期間を延長)

当社は2013年に制定したダイバーシティ方針(ステートメント)に基づき、経営方針の一環としてグループ全体でダイバーシティ&インクルージョンを推進しており、人種、国籍、宗教、信条、障がい、性別、年齢、出身地、性自認・性的指向および価値観、働き方など多様性尊重に積極的取り組んでいます。

  • ダイバーシティステートメント
    様々なビジネス分野での活動において、多様な価値観を尊重し、新たにチャレンジすることは、グローバル企業としてのソニーのDNAでありイノベーションの源泉です。ソニーは、その経営方針の一環として、健全な職場環境の整備と多様な人材の採用・育成・登用により、グループ全体でダイバーシティを推進します。

女性活躍推進への取り組み

ソニーではダイバーシティ推進の一環として、あらゆる階層において女性が一定の比率を占める状態を実現するために、グローバルで女性活躍を推進しています。
国内では、2020年度末までに女性管理職比率をグループで10%、ソニー株式会社では15%とすることを目標とし、積極的な採用・育成・登用が重要と考え、さまざまな施策を展開しています。具体的な取り組みとしては、リーダーとしてのスキルと意識づけ、ネットワーク形成を支援するため女性リーダー育成プログラムなどを実施し、育成機会を提供しながら成長を支援しています。2020年3月には国際女性デーを祝し、女性リーダーシップ開発の第一人者であるサリー・ヘルゲセン氏の講演会を北米と日本をつないで開催しました。また男女ともに働きやすい職場風土の醸成をめざし、男性育休の取得促進を目的とした「ちちおや育休セミナー」の開催や、育児・介護のみならず、不妊治療やがん治療との両立ができる両立支援制度「Symphony Plan(シンフォニー・プラン)」の拡充を続けています。

サリー・ヘルゲセン氏の講演会の様子
ちちおや育休セミナーの様子
ソニーの両立支援制度 「Symphony Plan」

ソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で世界を感動で満たす。」というPurpose(存在意義)のもと、エレクトロニクス、エンタテインメント、金融から成る幅広いビジネスを展開しています。ソニーが更なる飛躍を遂げるための鍵は人材にあります。だれもが尊重される職場環境を実現し、社会の多様性を尊重する企業文化を推進することで、ソニーの成長を支える多様な人材を育成し、次なるイノベーションと社会への価値創造につなげていきます。

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