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料理をする自律型ロボットの研究開発を協働。

カーネギーメロン大学

ソニーとカーネギーメロン大学は、キッチンで食材を切り、調理し、配膳などを自律的に行うなど、人をサポートするロボットの研究開発を協働しています。AIとロボット工学の最先端を走るソニーとカーネギーメロン大学によるプロジェクトは2年目に入り、様々な研究成果を生み出しています。この研究は、将来的に人々の生活の質を向上させることにつながっています。

Henny Admoni Assistant Professor,Carnegie Mellon University

Henny Admoni Assistant Professor,
Carnegie Mellon University

AIとロボット工学の最先端、カーネギーメロン大学。

カーネギーメロン大学は、ロボット工学やAIの研究を行う世界最高の機関のひとつです。コンピューターサイエンス学科にロボット工学研究所があり、コンピュータビジョン、機械学習、アルゴリズム、自律性など様々な分野を研究しています。そこで私が研究しているのは、人間とロボットの連携についてです。例えば、より役立つロボットを作るために、人間の心理学や認知科学についての知識を利用するアルゴリズムも開発しようとしています。

料理をする自律型ロボットの研究開発。

私たちはソニーとともに、キッチンで食材を切り料理をし、テーブルに着席しているお客様に運ぶ自律型ロボットの研究開発に取り組んでいます。テーブルの上にある様々な食材を調べて、いろいろなパターンでそれを切るという動作を実証実験することで、一番効果的な切り方を見つけ出すアルゴリズムを既に開発しました。私たちは、まさにAIアルゴリズムの最先端にいると言えるでしょう。プロジェクトは2年目に突入しており、これまでにインテリジェントに目の前の食材やレシピを分析し、食材を適切に切るアルゴリズム、レストランの席でロボットの支援が必要な場面を検出するアルゴリズムを研究したところ、大変興味深い結果が得られています。

AIとロボット工学で、人々の生活を変えていく。

AIに対する私のビジョンは、人々の生活をより良くするためにAIの技術を応用することです。高齢者が、より自立して少しでも長く自宅で過ごせるように手助けするAIや、子供がより簡単な方法で数学を学べるように手助けするAIを実現させたいですね。AIとロボット工学は、人々の生活を大きく変える力や、人々がより独立して効率的に生活することを支援できる可能性を秘めているのですから。

ソニーとの協働で研究開発を推進する。

ソニーは、常にロボット技術やAIの最先端にいますね。カーネギーメロン大学とも、AIBOのころから良好な関係にありました。ソニーと一緒に仕事をすることは、私たちにとって非常に楽しい経験です。なぜならソニーはAIの価値を真に理解し、将来の人々の生活をより良くするためにAIを応用していくという素晴らしいビジョンを持っているからです。ソニーは技術を応用する可能性に関して非常に発想豊かであり、人工知能の最新領域を探ることに対してとても意欲的。今後も両者の強みやビジョンを生かしてAIとロボット技術を開発していくことを楽しみにしています。

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