Sony × AI

ソニーは、AIテクノロジーの先に、より人間らしい未来を夢見ています。人間と調和したAIを模索し、人間のクリエイティビティを広げ、新たな文化を創造したい。地球規模の課題解決や、安心・安全な社会の持続性に貢献したい。私たちは、AIテクノロジーを積極的かつ的確に駆使していくことで、世界を新たな感動で満たしていきたいと考えています。

SXSW

米国テキサス州オースティンで3月に開催された世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW(サウス バイ サウスウエスト)2019」に昨年に続き、ソニーが出展をした。
「テクノロジーxクリエイティビティ」をテーマにトークセッションやプレゼンテーションと体験型展示を組み合わせたプログラムが実施され、「テクノロジーは人の創造性を豊かにするか?」という問いに、AIの第一人者から元世界チェス王者まで、様々な分野のゲストがトークセッションに登壇し、それぞれの解を導き出した。

Can technology re-envision human creativity?

ユルゲン・シュミットフーバー
& 石黒浩 & 北野宏明

Is it silly to care about a robot?

ケイト・ダーリン & 石黒浩

What is the future of musical creativity?

今野敏博 & 矢森達也 & 北野宏明

Can AI re-envision human creativity?

ガルリ・カスパロフ & ピーター・ストーン & 北野宏明

Can AI x Robotics x Cooking drive a new food culture and gastronomic creativity?

フランソワ・シャルティエ & 藤田雅博
& ミカエル・シュプランガ

AI Music Live Ultimate Co-writing Challenge Powered by Flow Machines

ソニーの取り組み

Artificial Intelligence  and EthicsArtificial Intelligence  and Ethics

ソニーグループAI倫理ガイドライン

「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」という共通のPurpose(存在意義)の下で幅広い事業を運営するグローバル企業として、ソニーグループAI倫理ガイドラインを定めました。AIが社会に与える影響について様々な議論が行われている中、ソニーはAIの活用が平和で持続可能な社会の発展に貢献し、人々に感動を提供することを目指しています。

aibo

自律型エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)は家庭の中で人とつながりを持ち、育てる喜びや愛情の対象となることを目指して開発したロボットです。自ら好奇心を持ち、人と寄り添いながら毎日を楽しく生活し、共に成長していくパートナーとなることを目指しています。

Flow Machines

Flow Machinesは、音楽においてクリエイターの創造性を拡張することを目指す、研究開発及び社会実装プロジェクトです。Flow Machines Professional というAIアシスト楽曲制作ツールを使用し、多様なスタイルのメロディーを自由自在に生成することで、クリエイターと共に新しい音楽を生成することに取り組んでいます。

AI × Robotics × Cooking

ソニーは、AI × Roboticsによってシェフのクリエイティビティを拡張し、「料理」の新しい可能性を探るというプロジェクトに取り組み始めました。人間とロボットが協調し、料理という分野にあらゆるセンシング技術を投入し、視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚といった感覚の分析を進めることは五感の科学へと繋がります。その研究からは医食同源のルーツを探る学びも得られます。

KOOV

創造的な課題解決ができる人材育成に向けて、STEM教育科目でロボットやプログラミングが教材としてSTEM101を策定しました。その中でKOOVは、<Make:技術・工学が中核となり、ロボット、プログラミング等のものつくりを習得する「創造力」プログラム>を第一弾に具現化したものです。

Neural Network Libraries by SonyNeural Network Libraries by Sony

Neural Network Libraries

ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成する際のフレームワークとなるソフトウェア「コアライブラリ:Neural Network Libraries」をオープンソース化しました。
このディープラーニングを従来型の機械学習に置き換えて使用することで、画像認識や音声認識の性能が近年飛躍的に向上し、ある領域では人間を超える性能も達成しました。

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