ソニーのAIテクノロジー ソニーのAIテクノロジー

様々な情報を取得するセンシング、その情報を分析し、その結果に基づき、動きとしてアウトプットするメカトロニクス技術、映像や音声としてアウトプットするAV技術。
これまでソニーがプロダクトやサービスを通じて培ってきたテクノロジーが、最先端のAIテクノロジーと組み合わさることで、他にはまねのできないイノベーションを可能にします。
ソニーのAIテクノロジーはハードウェアやサービスという形になったときに、
人に一番近いところでリアルタイムに機能し、人々のクリエイティビティを拡張し、
またエンタテインメントを楽しむライフスタイルを進化させます。
人々の暮らしや、社会生活における人に近い領域、つまりリアルワールドを軸とした
様々な領域での応用検討が始まっています。

Sensing

人間でいう目や耳といった五感にあたるセンシングは、
AIテクノロジーに通じる多くの情報(データ)を取得する重要な「入り口」。
ソニーのテクノロジーでセンサーを小型化することにより、人により近いところで情報(データ)が取得でき、
IoT時代では、多くの機器にセンサーを搭載することで、
様々な情報(データ)をとることが可能となります。
また、センシングの質が上がることで、より精度の高い情報(データ)を取得でき、
それがより精度高く人を理解したり、物を認識することにつながっていきます。

  • Picture Data Quality Improvement with AI

    横山 恭二 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
    システムソリューション事業部

    AIを使ってイメージセンサーレベルで画質を改善。

    Picture Data Quality Improvement with AI

    Picture Data Quality Improvement with AI

    横山 恭二 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
    システムソリューション事業部

    AIによる画質向上の取り組みや、これまでの枠にとらわれないまったく新しいイメージセンサーの研究開発が進んでいます。そして、人が見るための画質にとどまらず、機械が見る(機械で判別する)ためのデータクオリティを追求したイメージセンサーによって、AIの開発環境や性能をさらに進化させていきます。

  • 距離画像センサー

    加藤 雄一 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
    モバイル&センシングシステム事業部

    測距を、AIでさらに高性能化。

    距離画像センサー

    距離画像センサー

    加藤 雄一 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
    モバイル&センシングシステム事業部

    決済やセキュリティのための顔認証にも用いられる3次元センシング。ソニーはスマートフォンなどにも搭載できる高性能距離画像センサーを開発しています。そのさらなる精度向上や省電力化のためにAIの活用を探索しようとしています。

  • SPRESENSE™

    太田 義則 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
    IoTソリューション事業部/プラットフォーム技術部門

    エッジAIの可能性を拡げるボードコンピュータ。

    SPRESENSE™

    SPRESENSE™

    太田 義則 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
    IoTソリューション事業部/プラットフォーム技術部門

    SPRESENSEは、小型で低消費電力、高性能なマルチプロセッサ。GPS受信機能やハイレゾリューション・オーディオコーデックなどを搭載し、高度な信号処理を可能にしています。センサーによるデータ収集と強力なプロセッシング(認識・処理)が一体になっているため、エッジAIの分野に非常に大きな可能性をもたらします。

Data Analysis

データアナリシスは人間の脳にあたる機能です。
センサーが飛躍的に増えていき、今まで人類が経験したことのない
膨大なデータを取得できるようになったとき、
そのデータから人間では見つけられなかった新しい価値を見つけることができるようになってきます。
これにより実世界はもちろん更に実世界をも超えて人にとって
リアルではるかに豊かな体験を実現することができるはずです。
ソニーにとってデータとは、よりクリエイティブな世界をつくるための資源です。

  • Neural Network Libraries/Neural Network Console

    小林 由幸 ソニー株式会社
    R&Dセンター

    AI開発を促進するディープラーニングツール

    Neural Network Libraries/Neural Network Console

    Neural Network Libraries/Neural Network Console

    小林 由幸 ソニー株式会社
    R&Dセンター

    多くの方がAIの開発をより早く簡単にできるように、ソニーはディープラーニングのプログラムを生成する際のフレームワークとなるソフトウェア「Neural Network Libraries」と、それを利用できる開発環境「Neural Network Console」を無償で公開しています。

  • マテリアルズ・インフォマティクス

    蟹谷 裕也・冨谷 茂隆・白沢 楽 ソニー株式会社
    R&Dセンター 基盤技術研究開発第2部門 材料解析センター

    巨大な情報処理技術を材料開発に応用。

    マテリアルズ・インフォマティクス

    マテリアルズ・インフォマティクス

    蟹谷 裕也・冨谷 茂隆・白沢 楽 ソニー株式会社
    R&Dセンター 基盤技術研究開発第2部門 材料解析センター

    10年かかっていた材料探索を1週間で。そんな魔法のような可能性を秘めた技術が、「マテリアルズ・インフォマティクス」です。ソニーがこれまでの材料開発で蓄積してきた豊富な独自データをAIに学ばせることで、他では真似できない探索を可能にし、次世代のイメージング・センシングデバイスの開発のスピードや効率が飛躍的に高まります。

Mechatronics / AV Output

センサーにより取得された多くの情報(データ)を解析した結果に基づき、
映像や音、動きなどを用いて実世界に働きかける機能です。
ベースとなるのはソニーが長年培ったオーディオ・ビジュアルとメカトロニクスの技術。
ソニーは、オーディオ・ビジュアル技術では、バーチャルとリアルの境界を越えた新しい体験や没入感を追求し、
メカトロニクスでは、人に寄り添う新たなロボティクスの取り組みや、
人間を超えた運動能力の開発を進めています。

  • バイラテラル制御システム

    増田 大雅・本郷 一生 ソニー株式会社
    R&Dセンター 基盤技術研究開発第1部門

    ロボティクスで、人の手の限界を超える。

    バイラテラル制御システム

    バイラテラル制御システム

    増田 大雅・本郷 一生 ソニー株式会社
    R&Dセンター 基盤技術研究開発第1部門

    人が立ち入れない宇宙空間や災害現場での作業から、人の手では困難なマイクロ単位の精密さが求められる作業まで、高度な遠隔操作を可能にする「精密バイラテラル制御システム」への期待が高まっています。ソニーは、直接手で触っているような繊細な感覚での遠隔操作を,「力覚」・「触覚」・「聴覚」などのマルチモーダルな情報提示によって可能にしようとしています。

ソニーであなたの向上心を探求しませんか?

世の中に「感動」をもたらし、人々の好奇心を刺激するために。
私たちはソニーの挑戦に一緒に取り組む、創造性と個性に満ち溢れた人材を求めています。
皆さんの経験と専門能力を、ソニーというエキサイティングなフィールドで発揮してみませんか?

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