ブランド|SHIBUYA CITY GAMES

Open
コンテンツメニュー
  • Twitterアイコン
  • Facebookアイコン
  • Linkedinアイコン
  • GooglePlusアイコン
  • Pinterestアイコン

世界最速記録は、9秒58。
その記録は8年間破られていない。
ここが人間の限界なのか?

しかし、世界最速に急速に近づいている
人間たちがいる。

世界記録にあと1秒まで迫っているのだ。

「人間の限界」を超える瞬間。

それは、数年後かもしれない。
もしかしたら、すぐに訪れるかもしれない。

ロボティクスが広げる
人間の未来の可能性

HUMAN meets ROBOTICS

ソニーコンピュータサイエンス研究所 リサーチャー
遠藤 謙

義足は、歩けなかった人を歩けるようする。
しかし、この技術は、障害者のためだけの技術だろうか?

かつて視力を失った人の視力を回復することは難しかった。
しかし、テクノロジーの発達によって
今では100歳の人もはっきりと前を見ることが可能である。

すべての人が歩ける、走れる、動ける未来。
それは、身体に対しての悩みがなくなる未来。

そうした未来を目指して、
ロボティクスで人間の可能性を広げていきたい。
それは、人間の未来の可能性を広げていく挑戦。

テクノロジーが人間の未来の可能性を広げていく。

About Project

プロジェクトについて

全ての人に、
動く喜びがある
未来を
届ける「ロボット義足」

Robotic lower-limb prosthesis

足首部や膝部にモーターを搭載して、より人間の足の動きを能動的に再現。全ての人に動く喜びを届ける。

ロボット義足 全体画像

MORE

OPENボタン

「ロボット義足」の技術は障害を取り除くばかりか、人間の本来持つ能力自体を拡張する手段となっているかもしれません。
「ロボット義足」は足首や膝部にモーターをつけて、人間の足の動きを再現します。歩き出す際に足にかかる力や角度をセンサーが検知し、それに合わせてモーターが地面を蹴ったり、足首を伸ばしたり、戻したりという動きを人工的に作り出します。地面を蹴った時の跳ね返りが力として得られるので、従来の義足よりも歩行が楽になります。障害を抱えている、高齢だからといって、動く喜びが奪われることなく、全ての人に日常を届けることができるのが、この「ロボット義足」なのです。

CLOSE

CLOSEボタン
一人でも多くの人に
再び歩く喜びを。
「途上国向け義足」

Lower-limb prosthesis for developing countries

途上国に圧倒的に多い下肢障がい者に義足を届けるために、3,000円程度の義足開発をめざす。

途上国向け義足 全体画像

MORE

OPENボタン

およそ3,000円をコストターゲットに開発されているのが、途上国向け義足です。ローカルで調達できる樹脂素材を利用し、ローカルの工場で製造できるビジネスモデルを考えながら進められているのもこの研究開発の特徴です。先進国と途上国のものづくりは、技術、素材、人と与えられた環境が全く違います。ただし、その与えられた環境の中でベストなものをつくろうとする姿勢は最先端のロボット義足をつくるのも、3,000円の義足をつくるのも、本質は同じです。一方で、日本の医療保険制度では、保険適用される義足は一足だけ。低価格の義足は途上国に限らず、日本のユーザーにも、より行動範囲の広い生活を送ることを可能にするポテンシャルも持っています。

CLOSE

CLOSEボタン
人間の限界を越え、
短距離走世界記録の更新を
目指す。「競技用義足」

Running-specific prosthesis for athletes

トップアスリート向け競技用義足「Xiborg Genesis」を用いて下腿義足を履いたアスリートが世界を舞台に、人類の世界最速記録に挑む。

競技用義足

MORE

OPENボタン

2017年、下腿義足を履いたアスリートが世界を舞台に健常者と競い合うレベルにまで達しました。競技用義足「Xiborg Genesis(サイボーグ ジェネシス)」はアスリート、エンジニア、コーチ、義肢装具士など、さまざまなプロフェッショナルたちが集い、英知を集結して生まれたトップアスリート向け競技用義足です。義足にはカーボン繊維強化プラスチック(CFRP)が使われています。板バネの剛性は形状、繊維の種類、厚みなどの無数のパラメータにより決まります。走りやアスリートの身体から最適化された剛性を満たす板バネを成形するノウハウを蓄積しました。「足がない」障害者が、人類の世界最速記録を更新する、純然たる“記録への挑戦”を目指して、チャレンジは続きます。

CLOSE

CLOSEボタン

Researcher

人工義足開発者

遠藤 謙氏 プロフィール画像
遠藤 謙氏 プロフィール画像 スマートフォン向け小サイズ

テクノロジーで人間の未来の可能性を広げていく。

慶應義塾大学修士課程修了後、渡米。マサチューセッツ工科大学メディアラボバイオメカニクスグループにて、人間の身体能力の解析や下腿義足の開発に従事。現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャーとして、ロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究に携わる。

遠藤 謙 ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー
株式会社Xiborg代表取締役

PROFILE

Event Report

イベントレポート

[ The Challenge for 60m World’s Fastest ]

2017.11.5 渋谷が競技場になった。

公道をトラックとして行われる、世界最速に挑むレース「渋谷シティゲーム~世界最速への挑戦~」が、渋谷ファイヤー通りにて開催された。ソニーコンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)の研究に基づき製品化された競技用義足「Xiborg Genesis(サイボーグ ジェネシス)」を履いたジャリッド・ウォレス選手を始め、100mの世界記録保持者であるリチャード・ブラウン選手、フェリックス・シュトレング選手といった世界トップクラスの義足ランナー3名が来日。渋谷モディ前に登場した陸上トラックの上で、60m走の世界記録に挑戦するレースが行われた。結果は、リチャード・ブラウン選手が6.39秒の世界記録に0.75秒まで迫る7.14秒という好タイムでゴール。その数秒を目撃した観客を大いに沸かせた。

イベントの第2部では、一般参加者45名によるチャレンジランが行われ、小学生から大学生までが、普段走ることができない渋谷の公道を疾走。ステージでは、ソニーCSLリサーチャーで、Xiborgの代表取締役を務める遠藤謙、元陸上選手でXiborg ランニングオフィサーの為末大氏、および陸上競技・十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮氏がゲストとして登場。観客と共に全力疾走する選手に大きな歓声を送った。

イベントの様子01
イベントの様子02
イベントの様子03
イベントの様子04
イベントの様子05
イベントの様子06
イベントの様子07

主催:渋谷芸術祭実行委員会 タータン協力:大阪ガス㈱

Shibuya City Games Official Trailer
[ THE DAY ]

2017.11.5 渋谷が競技場になった。

公道をトラックとして行われる、世界最速に挑むレース「渋谷シティゲーム~世界最速への挑戦~」が、渋谷ファイヤー通りにて開催された。ソニーコンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)の研究に基づき製品化された競技用義足「Xiborg Genesis(サイボーグ ジェネシス)」を履いたジャリッド・ウォレス選手を始め、100mの世界記録保持者であるリチャード・ブラウン選手、フェリックス・シュトレング選手といった世界トップクラスの義足ランナー3名が来日。渋谷モディ前に登場した陸上トラックの上で、60m走の世界記録に挑戦するレースが行われた。結果は、リチャード・ブラウン選手が6.39秒の世界記録に0.75秒まで迫る7.14秒という好タイムでゴール。その数秒を目撃した観客を大いに沸かせた。

イベントの第2部では、一般参加者45名によるチャレンジランが行われ、小学生から大学生までが、普段走ることができない渋谷の公道を疾走。ステージでは、ソニーCSLリサーチャーで、Xiborgの代表取締役を務める遠藤謙、元陸上選手でXiborg ランニングオフィサーの為末大氏、および陸上競技・十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮氏がゲストとして登場。観客と共に全力疾走する選手に大きな歓声を送った。

イベントの様子01
イベントの様子02
イベントの様子03
イベントの様子04
イベントの様子05
イベントの様子06
イベントの様子07

主催:渋谷芸術祭実行委員会 タータン協力:大阪ガス㈱

Shibuya City Games Official Trailer
[ THE DAY ]

Share this page

  • Twitterアイコン
  • Facebookアイコン
  • Linkedinアイコン
  • GooglePlusアイコン
  • Pinterestアイコン